- 在庫状況:品切れのため入荷お知らせにご登録下さい
- ニュースキャスター
-
- 価格
- 726円(本体660円+税)
- 発行年月
- 2002年06月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784087201451
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 本のある空間採集
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2023年08月発売】
- マイクロサービスアーキテクチャ 第2版
-
価格:4,400円(本体4,000円+税)
【2022年11月発売】
- 試験に出る現代思想
-
価格:1,045円(本体950円+税)
【2022年10月発売】
- SDGsバブル崩壊 意識高い系がハマるリベラルビジネスの正体
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2023年06月発売】
- みんなの生命科学 第2版
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2024年03月発売】
[BOOKデータベースより]
初めて現場から語る「ニュースキャスター論」。かつて新聞、雑誌の記者・編集者であった著者が、テレビのニュース報道という未知の世界に飛び込み、そこで何を見、何を考え、何に苦悩してきたか。「ニュース23」の創設から現在に至る経緯を、自らの体験を軸に書き綴った迫真のノンフィクション。数々の事件、事故、災害、政局…。激動する時代と斬り結びながら、一般の視聴者には知ることのできないテレビニュース報道の舞台裏を活写する。そして、ニュースキャスターとは一体、何者なのか。
番組誕生
[日販商品データベースより]音楽の力
「北風型」と「太陽型」―インタビューの攻防
テレビは「小泉首相」を作ったか
「主持人」の周辺
大統領がやって来た
「モニカおばさん」のガツン
「赤い皇帝」の椅子
世界が変わった日
「多事争論」のできるまで
TBSが死んだ日―オウムビデオ事件をめぐって
神戸震災報道
ただの現在にすぎない仕事
日々伝えられるTVニュースの背景を、自らの関わりを踏まえて検証する。9・11事件の映像の衝撃、「テレビが作った」小泉内閣…。ニュース報道とは何か、著者が自省の念を込めつつ綴る迫真のキャスター論。