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価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2012年07月発売】
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【2012年07月発売】
[BOOKデータベースより]
『テレビ寺子屋』『川村妙慶の心が笑顔になるラジオ』尼僧のアナウンサーが綴るこころの癒やし。
1月 睦月―今年こそはと思う心に今はない。
[日販商品データベースより]2月 如月―福も鬼も同居人。
3月 弥生―寒さに身を震わせた者ほど春の慶びがある。
4月 卯月―咲くも散るも同じ「命」。
5月 皐月―おかげで生かされている。見えない「かげ」の力で。
6月 水無月―やまない雨が無いように、悲しみも長くは続かない。
7月 文月―一つの言葉で喧嘩して、一つの言葉で仲直り。8月 葉月―お盆とは、その人のことを思い起こすということ。
9月 長月―月の光は、あなたをそのまま照らす。
10月 神無月―風向きは変えるのではなく、流れを観たらいい。
11月 霜月―報恩感謝。恩知らずにならないで。
12月 師走―「もう駄目だ」という向こうに必ず、道はある。
昨今のコロナ禍、われわれの生活スタイルは一変しました。
緊急事態宣言がなされ、「ソーシャルディスタンス」により学校や仕事での人と人との「距離感」はもちろん、
大切な家族や友人たちとの「距離感」にさえ戸惑う日々が続きます。
コロナによって強いられた「新しい距離感」の中で、われわれはどう立ち振る舞い、思考することで、
毎日を心穏やかに過ごせるのでしょうか。
そんな疑問に、2011年から現在まで京都新聞で連載中のコラム『暖流』に大幅な加筆修正を加え、
尼僧でアナウンサーの川村妙慶先生がお答えします。
『TV寺子屋』『心が元気になるラジオ』等の数々のメディア出演でおなじみ、
癒しの声を人々に届ける妙慶先生の言葉に耳を澄ませてみてください。
きっと「あしたは、きっと元気になる」一冊となるはずです。