- 在庫状況:在庫あり(1〜2日で出荷)
- 人生の値打ち
-
- 価格
- 880円(本体800円+税)
- 発行年月
- 2018年07月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784591159378
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[BOOKデータベースより]
「身のほど」を知る人こそ厄介な世の中の「骨頂」を味わえる。女も男もなく、人間として「孤高」を愉しむための21話。
前書き―人間がいるだけ
[日販商品データベースより]第1章 人生の深い味(すべて存在するものは良きものである;生命を生かし育てる作業は不滅の面白さを持っている ほか)
第2章 「幸せ」をつくる力(人が本当に贈りたいと思うものは“幸福感”;全人生の結果としての「会話力」は、耐える力、観察力、学ぶ力のたまものである ほか)
第3章 生きるために必要なこと(女性が好む噂話は九十パーセント以上の確率で誤りを含んでいる;仕事は「深入り」しなければ勿体ない ほか)
第4章 女と男は違いがあるから面白い(女性と男性を同じ基準で比べることは不可能である;「育メン」に頼りすぎると、種の存続の法則から逸れていく ほか)
「身のほど」を知る人こそ
厄介な世の中の「骨頂」を味わえる。
女も男もなく「孤高」を愉しむために
必要なことを学ぶ21話。
この世には男も女もない。
「人間」として人生をまっとうする手立てを
豊富な体験をもとに真摯に問う。
この複雑で厄介な世の中で、
自分を見失わずにその使命を
まっとうする生き方とは?
●前書きより……
慣れや日常化は時々、私たちに本質を見失わせる。
だから私たちはいつも根本を覚えていなければならないのだ。
すべての川は源流の一滴を持っている。
そして月日をかけて大河になる。
その仕組みをわすれない人は
誰でも「みごとな見事な生き方」ができるだろう。
●21話のタイトルより……
・すべて存在するものは良きものである
・「選択する勇気」が人生を深く彩る
・覚悟がなければ何一つ手に入れることはできない
・「一人で何ができるか」を問うことで生きるに値する人生が見えてくる
・現実をよく眺めることが人生を深く味わうための条件
・属性で人を判断していると、相手の本質がつかめない
・些事は大事の元ゆえ、決してバカにしてはいけない
・女性と男性を同じ基準で比べることは不可能である
・「女だから無理」なことはほとんどないと思っていい
ほか