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- 哀しい予感
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- 価格
- 550円(本体500円+税)
- 発行年月
- 2006年12月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784344408951
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ユーザーレビュー (3件、平均スコア:5)
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「日本列島 本の旅」レビューコメント
最後に、上野の「黒船亭」というお店が出てきて、思わず食べに行った記憶があります。(ちびん/女性/40代)
- ほんらぶキャンペーン
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「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
仕事のストレスやら、体のコリやらですごく疲れていたときに、好きなはずの推理小説が体と心に重くて仕方ないときに出会った本です。心が深いところに沈んでいくのを逃れる事ができないでしんどかったのに、この本を読んでいたら、涙が出てきて、心が軽くなっていきました。普段は1冊の本を連続して読むことはないのですが、何度も読み返すために、かばんの中にずっとおさまってました。
- HonyaClub.comアンケート
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「感動した本・映画・音楽」レビューコメント
一度は読んでおくべきです!!!(jumping hal/男性/30代)
[BOOKデータベースより]
幸せな四人家族の長女として、何不自由なく育った弥生。ただ一つ欠けているのは、幼い頃の記憶。心の奥底に光る「真実」に導かれるようにして、おばのゆきのの家にやってきた。弥生には、なぜか昔からおばの気持ちがわかるのだった。そこで見つけた、泣きたいほどなつかしく、胸にせまる想い出の数々。十九歳の弥生の初夏の物語が始まった―。
[日販商品データベースより]幸せな家庭で育った弥生に、欠けているのは幼い頃の記憶。導かれるようにやってきたおば、ゆきのの家で、泣きたい程なつかしく、胸にせまる過去の想い出が蘇る。十九歳の、初夏に始まる物語。