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- キマイラ 7
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角川文庫 18614
涅槃変
- 価格
- 528円(本体480円+税)
- 発行年月
- 2014年06月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784041014103
[BOOKデータベースより]
第3のキマイラ・巫炎が日本に上陸。同じくキマイラ化した肉体を有する大鳳吼と久鬼麗一に会うために姿を現した巫炎は、大鳳を追う異能の格闘家・宇名月典善と激突する。一方、雲斎と九十九は麗一の父・玄造からキマイラの謎の一端を明かされる。「キマイラとは人類が捨ててきたあらゆる可能性の源」。その言葉の意味とは?そして、ついに対峙した大鳳と麗一。ためらう大鳳に、麗一は闘う理由を作ったと告げるが―。
[日販商品データベースより]キマイラとは人間が捨ててきたあらゆる可能性の源。雲斎に相見えた玄造によって、キマイラの謎の一端が語られる。一方、対峙する大鳳と久鬼。闘いをためらう大鳳に、久鬼は闘う理由を作ったと告げるが――。
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キマイラとは人間が捨ててきたあらゆる可能性の源。雲斎に相見えた玄造によって、キマイラの謎の一端が語られる。一方、対峙する大鳳と久鬼。闘いをためらう大鳳に、久鬼は闘う理由を作ったと告げるが――。