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[BOOKデータベースより]
入試問題を見るとどう解いてよいかわからないのに、解答を見るとなんだそんなことかということがままある。数学が本来、考え方や理論を学ぶべきで、問題の答えを得ることはその補助でしかない。むしろ出題の背景を理解してほしい。そもそも視点を変えながら自分が知っていることを極限まで考え続けてはじめて新しい発想が生まれる。そうした数学者的思考法はじつは数学者だけでなく、現代人に必須の思考法でもある。ゼータ関数に始まり、微分や積分とは何かを大学入試問題を参考にしつつ解説する。
1 ゼータ関数の2および4での値ζ(2),(4)
[日販商品データベースより]2 凸関数と微分
3 積分とは何か
4 ガンマ関数
5 関・ベルヌーイ数とゼータ関数の偶数での値
6 極限と収束
視点を変えつつ自分が知っていることを極限まで考え続けてはじめて生まれる新しい発想。数学者的思考法は現代人に必須の思考法でもある。ゼータ関数に始まり、微分や積分とは何かを大学入試問題を参考にしつつ解説。