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ユーザーレビュー (2件、平均スコア:5)
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「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
普段はあまりワンコもので泣ける系は、あえて手にしないようにしていたのですが、映画化されたのをきっかけに購入しました。そしてやっぱり泣きました。愛犬ハッピーを取り囲む家族の物語を通じて、人生や幸せについて考えさせくれる1冊です。ちなみに映画も観て泣きました。
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朽ち果てた車の中で寄り添うように、男性と一頭の犬の遺体が発見された。鑑定の結果は男性が死後1年。だが犬は死後わずか3ヶ月。この時間差が意味するものとは?それは哀しくも愉快な一人と一頭の、残されたわずかな“生”を生き抜く旅の終着点―。