- 白銀ジャック
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- 価格
- 713円（本体648円＋税）
- 発行年月
- 2010年10月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784408550046
内容情報
[BOOKデータベースより]
[BOOKデータベースより]
「我々は、いつ、どこからでも爆破できる」。年の瀬のスキー場に脅迫状が届いた。警察に通報できない状況を嘲笑うかのように繰り返される、山中でのトリッキーな身代金奪取。雪上を乗っ取った犯人の動機は金目当てか、それとも復讐か。すべての鍵は、一年前に血に染まった禁断のゲレンデにあり。今、犯人との命を賭けたレースが始まる。圧倒的な疾走感で読者を翻弄する、痛快サスペンス。
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ユーザーレビュー （2件、平均スコア：4）
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ＨｏｎｙａＣｌｕｂ．ｃｏｍアンケート
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「スポーツに関連するオススメ本」レビューコメント
スキー場での物語です。オリンピックとはあまり関係ない内容ですが他にも著者はスキー小説ありましたよ！（たかゆき／男性／３０代）
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猫町
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書き下ろし
東野圭吾の書き下ろし作品。
東京駅で買って、広島駅までの旅のともにした記憶がある。
ゲレンデが舞台であるが、人間がそこまで深く描かれていないなぁ、
という印象でした。
それでも読ませる文章力はさすが、という感じです。
冬山の季節、是非とも旅のお供に！
のマークが目印です。
[商品紹介]
年の瀬のスキー場に脅迫状が届いた。警察に通報できない状況を嘲笑うかのように繰り返される、山中でのトリッキーな身代金奪取。犯人の目的は金か、復讐か？圧倒的な疾走感で読者を翻弄する痛快サスペンス。