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- めでたくポンと逝く
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死を語り合えば生き方が変わる
文春文庫 健8ー1
文藝春秋
帯津良一
- 価格
- 628円(本体571円+税)
- 発行年月
- 2010年10月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784167801021
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[BOOKデータベースより]
一生に一度の「死」を、恐怖と不安の儀式にしてはもったいない!「ご苦労様」と笑顔であの世に送ってもらえるような「死に方」、そのための「生き方」を帯津良一が伝授します。ガン専門医として見送ってきた患者とのふれあい、そこから学んだ理想の人生とは。死を真正面から語り合うことで生き方が変わります。
第1章 限りある命を考える(死とは縁起の悪いものではない;静かに旅立たせてあげるという流儀 ほか)
第2章 『場』は永遠のエネルギー(死を看取るのは敗北ではない。医師の仕事である;中国医学との出会い ほか)
第3章 死を意識した生き方(死の不安や恐怖をかりたてるものとは;臨死体験から死後の世界を探る ほか)
第4章 代替療法と共存する医学(虚空へ向かうための準備;ホメオパシーのもつ医療的な意義 ほか)