- ロング・グッドバイ
-
Ｔｈｅ ｌｏｎｇ ｇｏｏｄｂｙｅ．
- 価格
- 2,096円（本体1,905円＋税）
- 発行年月
- 2007年03月
- 判型
- Ｂ６
- ISBN
- 9784152088000
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 結ぼれ
-
価格：891円（本体810円＋税）
【2024年03月発売】
- フィッツジェラルド１０
-
価格：1,210円（本体1,100円＋税）
【2023年11月発売】
- 心は孤独な狩人
-
価格：1,155円（本体1,050円＋税）
【2023年10月発売】
- 「グレート・ギャツビー」を追え
-
価格：990円（本体900円＋税）
【2022年11月発売】
- 奪還のベイルート 上
-
価格：781円（本体710円＋税）
【2023年02月発売】
ユーザーレビュー （2件、平均スコア：5）
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
-
ほんらぶキャンペーン
-
「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
学生時代、夕方からバーのカウンターで、何かを追い求める気分に浸っていたそして、村上春樹の新訳のおかげでバー通いと煙草が復活した。
-
ＨｏｎｙａＣｌｕｂ．ｃｏｍアンケート
-
「無人島に持っていくならこの一冊」レビューコメント
村上春樹、清水俊二、どちらかの訳を持って行って違う訳を思い出しながらついでに矢作俊彦のロング・グッドバイを思い出す。（さんちゃん／男性／５０代）
のマークが目印です。
[BOOKデータベースより]
私立探偵フィリップ・マーロウは、億万長者の娘シルヴィアの夫テリー・レノックスと知り合う。あり余る富に囲まれていながら、男はどこか暗い蔭を宿していた。何度か会って杯を重ねるうち、互いに友情を覚えはじめた二人。しかし、やがてレノックスは妻殺しの容疑をかけられ自殺を遂げてしまう。が、その裏には哀しくも奥深い真相が隠されていた…大都会の孤独と死、愛と友情を謳いあげた永遠の名作が、村上春樹の翻訳により鮮やかに甦る。アメリカ探偵作家クラブ（ＭＷＡ）賞最優秀長篇賞受賞作。
[日販商品データベースより]私立探偵フィリップ・マーロウは、億万長者の娘シルヴィアの夫テリー・レノックスと知り合う。何度か会って杯を重ねるうち、互いに友情を覚え始めるが…。永遠の名作「長いお別れ」が村上春樹の新訳で生まれ変わる。