この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 可燃物
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2023年07月発売】
- 騙る
-
価格:803円(本体730円+税)
【2023年12月発売】
- 禁断の罠
-
価格:825円(本体750円+税)
【2023年12月発売】
- 愛蔵版〈古典部〉シリーズ 3
-
価格:5,500円(本体5,000円+税)
【2024年03月発売】
- リピート・ヴァイス 1
-
価格:748円(本体680円+税)
【2024年03月発売】
[BOOKデータベースより]
日本を代表する映画監督、脚本家、作家、漫画家たちを、神楽坂の一角で半世紀にわたって支えている旅館の一代記。
序章 ふたりの女将
[日販商品データベースより]第1章 ここは牛込、神楽坂(見え隠れ横丁;女将の生い立ち ほか)
第2章 ネコ型人間の生態学(永遠のライバル、高峰三枝子VS木暮実千代;偶然の再会、吉村公三郎 ほか)
第3章 日本映画の小歴史館(出世旅館の人々;真打ち登場、江戸っ子カズさん ほか)
第4章 旅館経営はつらいよ(漫画と小説が仲間入り、滝田ゆう・野坂昭如;このメンバーで映画が撮れるのか…浦山桐郎・野坂昭如・石堂淑朗・早坂暁 ほか)
今井正、内田吐夢、石堂淑朗、市川森一、野坂昭如、色川武大、村松友視…。日本を代表する映画監督、脚本家、作家たちを、神楽坂の一角で48年間にわたって支えてきた「ホン書き旅館」の女将が語る執筆現場の秘話。