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- 源氏物語 巻7 新装版
-
講談社
紫式部 瀬戸内寂聴
- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2002年03月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784062614573


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[BOOKデータベースより]
不義の子を産んだ女三の宮が出家し柏木は病死。夕霧は柏木の未亡人・女二の宮への恋に迷う。最愛の紫の上に先立たれた光源氏は悲嘆の末、ついに出家を決意する。光源氏亡き後、出生の秘密に悩む女三の宮の子・薫と明石の中宮の子・匂宮を中心に、新たな物語が始まる。
柏木
[日販商品データベースより]横笛
鈴虫
夕霧
御法
幻
雲隠
匂宮
紅梅
柏木との不義の子・薫を生んだ女三の宮の出家、最愛の妻紫の上の死去と源氏の深い悲しみ、源氏の死を挟んで新主人公となる薫と匂宮の物語が始まる待望の第7巻。