- 在庫状況:品切れのためご注文いただけません
[日販商品データベースより]
大雨がふって、川にかかっていた橋が流された。村人があたらしく橋をかけたいとお役所にお願いしても、江戸からのしらせをまつようにというばかり。いつまでまてばいいのだろうと、あきらめかけたその時…。紙芝居。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- れんしゅうしててよかったね
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2014年07月発売】
- ゆうれいのつぼ
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2002年11月発売】
- 地獄のえんま帳
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2005年01月発売】
- 吸血鬼のかんおけ
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2004年06月発売】
読み終わって最初の感想は、「ふふふ、なるほどねー」でした。
“かっぱ”伝説もこうやって全国に広まったのかもしれませんね。
とても分かりやすい内容でした。
夏のはじめから秋にかけて、大雨による川の増水の話などよくニュースになるので、特にその時期にいかがでしょうか?
ストーリー性のある12場面なので、小学校高学年以上のお子さんたちにお薦めします。(てんぐざるさん 50代・埼玉県 女の子24歳、女の子19歳)
【情報提供・絵本ナビ】