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[BOOKデータベースより]
“野垂れ死にをも許される自由”を求め、日本各地を放浪したノンフィクション作家世川行介の、破天荒な20年間を綴った異色ブログ「世川行介放浪日記」。その支持者たちの強い後押しで出版が実現しました。本書を手にとれば、いま時の日本で、このような人物が存在することに驚くとともに、その生き方に少なからぬ憧れと共感を抱くことでしょう。
二〇〇八年の放浪日記(一つ場所に落ち着けない男(三月十三日);激しく激しく痛む足(四月一日);顔じゃないよ。心だよ(四月九日);ATM停止!(五月十九日);ビンゴゲーム(五月二十二日) ほか)
[日販商品データベースより]二〇〇九年の放浪日記(帰還報告(一月十三日);流れる(一月十四日);夜空が霞む(一月十四日);今年も僕はマージャン三昧(一月十八日);楽しくマージャン、明るく放浪(一月十八日) ほか)
破天荒を地でいく放浪生活。住所不明、生死不明、行方不明は当たり前。
〈野垂れ死にをも許される自由〉を求め、日本各地を放浪したノンフィクション作家 世川行介の20年間を綴った異色ブログ「世川行介放浪日記』の書籍化第一弾。
いま時の日本で、このような人物が存在することに驚くとともに、その生き方に少なからぬ憧れと共感を抱くことでしょう。