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- 文部科学省は解体せよ
-
扶桑社
有元秀文
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2017年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784594078270


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[BOOKデータベースより]
第1章 文部科学省のどこがおかしいか〜私がこの目で見てきた文科省
[日販商品データベースより]第2章 二〇二〇年、公教育の崩壊が始まる
第3章 小学校にも中学校にも精神疾患教師が多いわけ
第4章 天下りに不正…ついに開いたパンドラの匣
第5章 文部科学省をどうやって解体するか
第6章 文部科学省の支配から、どうすれば逃れられるのか
第7章 教師たちよ、言いなり教育からの脱却を!
元文科省職員が暴く、驚愕の内部状況!なぜ学校教師は働きすぎに追い込まれるのか? なぜ学級崩壊が起きるのか?なぜ天下りはなくならないのか?なぜ加計問題は起きたのか? すべての元凶は文科省にあった!天下りで揺れ、森友問題で騒ぎに巻き込まれ、加計問題で激震が走った文部科学省。この官庁はいったいどんなところなのか? 元職員で退官まで勤めあげた著者が、内部にいた者にしか知り得ない事情や情報を元に「文科省解体」の意義を説く!