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[BOOKデータベースより]
よんばんんめのくらは、いちめんになのはなすみれがさいていて、さくらのはなもまんかい。そのしたで、たくさんのひとがごちそうをたべたり、おさけをのんでおおにぎわいをしておった。
[日販商品データベースより]昔ある村に、ひとりの若い木こりがいた。ある時、山の奥で見事な楢の木を見つけ、切り倒そうとすると、美しいあねさまが現れ…。代表的な民話がかわいいイラストとともに楽しめるシリーズ。
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とても絵が美しいお話です。
「見るなの部屋」とも通じる話ですが、部屋の数が四季版であったり月版であったりする中で、11部屋という変則型であることに興味を持ちました。
二番目の部屋だけを見てはいけないという制約に不自然さを感じます。
絵が美しいだけに、違和感が残念です。(ヒラP21さん 60代・千葉県 )
【情報提供・絵本ナビ】