この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 自由に生きる練習 ブッダに学んだ“とらわれない”考え方
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2025年06月発売】
- 国境って何だろう? 14歳からの「移民」「難民」入門
-
価格:1,694円(本体1,540円+税)
【2025年06月発売】
- 初心者からちゃんとしたプロになるHTML+CSS標準入門 改訂2版
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2024年09月発売】
- Google Cloudではじめる実践データエンジニアリング入門 改訂新版
-
価格:3,960円(本体3,600円+税)
【2025年01月発売】
- デザインに関わる人のための知的財産法入門
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2024年02月発売】
[BOOKデータベースより]
二〇一一年三月十一日東日本大震災、そのとき日本のインテリジェンスはいかに機能したか?インテリジェンスの源流をさぐる。
序章 3・11とインテリジェンス
[日販商品データベースより]第1章 江戸時代後期のインテリジェンス―日露交流史と代表的洋学者箕作阮甫
第2章 幕末のインテリジェンス―アヘン戦争から開国へ
第3章 明治・大正のインテリジェンス―秋山好古の軍事郵便と後藤新平の対ソ外交
第4章 昭和のインテリジェンス―スパイ・ベラスコと須磨弥吉郎
終章 まとめ
インテリジェンスとは、国家の運営に必要とされる情報の収集や分析をする上で必要な情報活動をいう。本書は、幕末以来の歴史的資料を軸に、なお今日的なインテリジェンス問題における解決の糸口を探る書。