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[BOOKデータベースより]
北陸の文学者が読み解く19人の「金沢」。
鏡花の幻想回廊(小林輝冶)
[日販商品データベースより]秋聲、青春の向山(秋山稔)
犀川に身を映した犀星(水洞幸夫)
中野重治、その過激な青春(定道明)
井上靖、四高の青春と日本海(寺田達也)
曽野綾子、十カ月の疎開体験(蔀際子)
「耐える女」水芦光子のふるさと(蔀際子)
杉森久英が「能登」に見た金沢(水洞幸夫)
堀田善衞が見た「歴史の厚み」(蔀際子)
幻想の街にたたずむ吉田健一(寺田達也)〔ほか〕
金沢は文学の町、文学者に愛される町。城下町の面影や懐かしい明治・大正・昭和のたたずまいが息づいている。泉鏡花、徳田秋聲、室生犀星など、金沢ゆかりの作家19人の足跡を追い、文学の背景と意義を読み解く。