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[BOOKデータベースより]
いつも希望を掘り起こし、組織すらする、そういった場である必要がある。“共に生きる”ということは、生きることへ共通の希望を持ち続けるほかならない。いつも希望について語っていきたいという思いをこめて。
あきらめから希望へ―生きる場からの運動(花崎皋平との対論)(からだから頭へ;暮らしをめぐって;生きることと運動すること;あきらめから希望へ)
[日販商品データベースより]森と里の思想―大地に根ざした文化へ(前田俊彦との対論)(村長さんからどぶろくまで;森と道理;百姓の文化;里の思想;祭りから運動へ)
いつも希望を掘り起こし、組織すらする、そういった場である必要がある。“共に生きる”ということは、生きることへ共通の希望を持ち続けるほかならない…。花崎皋平、前田俊彦と著者の対論集。