- 岡本太郎の仕事論
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日経BPM(日本経済新聞出版本部) 日経BPマーケティング
平野暁臣- 価格
- 935円(本体850円+税)
- 発行年月
- 2011年11月
- 判型
- B40
- ISBN
- 9784532261481
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[BOOKデータベースより]
奇人変人ではなかった、生まれついての天才でもなかった。普通の男が、腹をくくって「岡本太郎」になり、大阪万博の『太陽の塔』をはじめ、数々の歴史的な名作・問題作を残した。彼の仕事を生涯支えた「生き方のスジ」とは?―パートナー・岡本敏子の甥であり、生前の太郎をよく知る著者が、その哲学を熱く語り下ろす。
1 単細胞になりたい―太陽の塔と“生き方のスジ”
[日販商品データベースより]2 全人間的に生きる―岡本太郎になるまで
3 自分が法隆寺になる―芸術観
4 六〇点よりも〇点―仕事観
5 幸福は認めない―人生観
奇人変人ではなく、天才でもない普通の男が、腹をくくって「岡本太郎」になり、歴史的な名作・問題作を残した。彼の仕事を生涯支えた「生き方のスジ」とは。生前の太郎をよく知る著者が、その哲学を熱く語り下ろす。