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[BOOKデータベースより]
日本は何を失い、何を得たのか。「これまで」の祖国、「これからの」母国。津波と原発の波涛を越えていますべての人に伝えたい、渾身のメッセージ。3・11を予見させる「負の想像力―地震と枯山水」収録。
第7講 面影と喪失 誰そ我にピストルにても撃てよかし伊藤のごとく死にて見せなむ―なぜ日本人は喪失をもって面影としてきたか(日本は何を失ったか―喪失の昭和史;思い出のなかのリアル;日本の「分母」はどこにある;ナショナリティとジャパン・マザー;グローバルvsローカルの境い目で ほか)
[日販商品データベースより]第8講 編集的日本像 雪が舞う鳥が舞うひとつはぐれて夢が舞う(または一宿一飯の義理)―メディアステートとしての去来日本(“北の螢”はどこにいる―明滅する日本;「テ・ニ・ヲ・ハ」の方法論;“ぼくら”はコメの民族だ;エディティング・ジャパン―外来コードと内生モード;「型」のゼネレーション―方法日本「五つの窓」 ほか)
日本は何を失い、何を得たのか。「連塾」シリーズで語られてきた「てりとむくり」「正と負」といった“方法”をふまえつつ、これからの日本を編集し直すために必要なことを語り下ろす白熱講義。