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[BOOKデータベースより]
生活保護者数205万人、完全失業者数334万人、気分障害(うつ病など)の患者数104万人…これらは超格差社会を表す氷山の一角に過ぎない。いま誰もが普通の生活者から脱落するリスクを抱えている。だが、現在の日本の生活保障でこれ以上国民を救済する事は不可能である。このままではそう遠くない未来、格差限界社会へと突入してしまう。日本人全員が同時多発不安に陥るなか、私たちができる事とは一体何か。12人の識者と宮本太郎による緊急提言。
序章 「同時多発不安」を超えて(宮本太郎)
[日販商品データベースより]第1章 経済成長と両立できるか(京極高宣;吉川洋;宮本太郎)
第2章 現役世代をどう支えるか(濱口桂一郎;湯浅誠;宮本太郎)
第3章 つながりは再生できるか(森雅志;小林正弥;宮本太郎)
第4章 子どもの未来をひらけるのか(泉健太;水島広子;宮本太郎)
第5章 財源をどうするのか(大沢真理;土居丈朗;宮本太郎)
第6章 政治をどう変えるか(藤井裕久;与謝野馨;宮本太郎)
誰もが普通の生活者から脱落するリスクを抱えている。だが、現在の生活保障でこれ以上の国民の救済は不可能。日本人全員が同時多発不安に陥る中、私たちができることは何か。12人の識者と宮本太郎による緊急提言。