- 敗北という収穫
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- 価格
- 792円(本体720円+税)
- 発行年月
- 2010年05月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784121503480
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価格:1,760円(本体1,600円+税)
【1999年12月発売】


























[BOOKデータベースより]
長いW杯観戦体験にもとづき、日本サッカーの歩んできた軌跡を描く。「手痛く負けないうちは、本当の意味で強くなれない」と厳しく指摘するのは、サッカーを深く愛するゆえにだ。
第1部 サッカーがいつもそこにあった(ワールドカップの旋律;敗北という収穫;至高のワールドカップ)
[日販商品データベースより]第2部 日本代表かく戦えり(本大会でチーム支える“鬼”が必要;若き才能育てる異文化との触れ合い;日本サッカーも「チェンジ」が必要;日本サッカーに必要な「奇跡」の伝承;増えた武器「2‐1で日本!」 ほか)
W杯前夜にあえて直言する。今の日本代表には手痛い負けが必要だ。長いW杯観戦体験に基づき、日本サッカーの歩んできた軌跡を描く。サッカーを心から愛する著者による辛口評論。