この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- たとえば孤独という名の嘘
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年11月発売】
- アクトレス
-
価格:880円(本体800円+税)
【2025年01月発売】
- もう、聞こえない
-
価格:825円(本体750円+税)
【2023年10月発売】
- 歌舞伎町セブン 新装版
-
価格:902円(本体820円+税)
【2025年05月発売】
- 国境事変 新装版
-
価格:836円(本体760円+税)
【2024年03月発売】

ユーザーレビュー (1件、平均スコア:3)
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
-
masano




-
新ヒロイン誕生
練馬署強行犯捜査係 魚住久江 42歳 独身 男ばかりの警察小説の中で、たまには脇道にそれてもいいかもしれません。でも引きづられて、ずっと脇道のそれてしまうかも。魅力があります。





























[BOOKデータベースより]
彼女が捜査一課に戻らない理由。それは、人が殺されて始まる捜査より、誰かが死ぬ前の事件に係わりたいから。誰かが生きていてくれることが喜びだから。警視庁本部への復帰の誘いを断り続け、所轄を渡って十年が過ぎた。組織内でも人生でも、なぜか少しだけ脇道を歩いてしまう女刑事・魚住久江が主人公の全6編。
[日販商品データベースより]彼女が捜査一課に戻らない理由。それは、人が殺されて始まる捜査より、誰かが死ぬ前に事件に関わりたいから…。組織内でも人生でも、なぜか少しだけ脇道を歩いてしまう女刑事・魚住久江が主人公の全6編。