- 父でもなく、城山三郎でもなく
-
- 価格
- 482円(本体438円+税)
- 発行年月
- 2011年08月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784101133362
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[BOOKデータベースより]
「お父さんの職業、お仕事は何ですか?」「…小説とか、書いているようです」―幼い頃から、人に説明しがたく、自身でも掴みあぐね、できるだけ触れずにきた父親の仕事。そして、無意識のうちに分けていた父・杉浦英一と作家・城山三郎の存在。だが、その死をきっかけに父=城山三郎であったことを痛感してゆく。愛娘が綴った「気骨の作家」の意外な素顔と家族への深い愛情のかたち。
残照の中
出べそ
歌会始
親父の味
お久しぶりです
鈍・鈍・楽
天国での誕生日