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[BOOKデータベースより]
松本清張に出会って時代小説にのめりこんだ山本一力、戦時中の少年時代から剣豪ものが大好きだった児玉清、長州藩の祐筆の家柄で、純文学からエンターテインメントまで網羅する評論家・縄田一男。当代随一の読み手三人による熱い時代小説談義。作家と作品の魅力がぎっしり。
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