- 小公子
-
岩波少年文庫 209
Little Lord Fauntleroy.- 価格
- 968円(本体880円+税)
- 発行年月
- 2011年11月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784001142099
[BOOKデータベースより]
アメリカで生まれ育った少年セドリックは、一度も会ったことのない祖父のあとつぎになるために、イギリスに渡ることになった。貴族である祖父は高漫で頑固な人物だったが、セドリックの無邪気で温かい心にふれ、しだいに変わっていく。小学4・5年以上。
[日販商品データベースより]アメリカで愛情こまやかな母のもとに生まれ育った少年セドリックは、一度も会ったことのない祖父のあとつぎになるために、イギリスに渡ることになった。貴族である祖父は高慢で頑固な人物だったが、セドリックの無邪気で温かい心にふれ、しだいに変わっていく。生き生きとした新訳でよみがえる、バーネットの不朽の名作。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 最後のシロクマ
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2025年01月発売】
- きらいなあの人
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2024年02月発売】
- 小公女
-
価格:1,056円(本体960円+税)
【2012年11月発売】
- 子どもの育ちを支える絵本
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2011年05月発売】
- かじ屋と妖精たち
-
価格:1,012円(本体920円+税)
【2020年09月発売】
バーネットは、「小公女」「ひみつの花園」「小公子」と名作を書かれていますね。
こちらの「小公子」の本は文庫本である程度の文字数ページ数もあるので、小学校高学年向きに思いました。
世界の名作、小学生のうちの読んでいて損はないかと思います。(まゆみんみんさん 40代・兵庫県 女の子9歳)
【情報提供・絵本ナビ】