- 俺が主人公じゃなかった頃の話をする part3,
-
MF文庫J にー02ー15
なぜか選択肢がでている件
- 価格
- 638円(本体580円+税)
- 発行年月
- 2014年02月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784040663173
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[BOOKデータベースより]
俺は三柴直道。断じて主人公ではない。たとえありすが、スズが、麻乃が、人魚が、俺のことを特別な存在で、世界で一番大切だと言ったとしても。“俺”は、物語の主人公では絶対にないのだ。全ての真相を語ると証言した少女、ユエは俺達の前から消えてしまった―。戻るはずの平穏な日々…のはずが、朝目覚めてみると俺の頭上には『選択肢』が追加されていた。あれだ、ゲームとかの途中で画面に出てくるやつ、分岐点のアレ。わけわからん。さて、誰ルートを選ぶのが正解だ!?そして俺達は『日常系』の向こう側へ―。超・日常系学園ファンタジー第三弾!
[日販商品データベースより]ここはどこだろう? 俺はまばたきをする。「三柴直道の身になにが起こっているのか、ユエはすべて説明できます」全ての物語の主人公になってしまう非主人公・直道の選択とは―?