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[BOOKデータベースより]
筑波大学附属駒場中・高等学校、略称「筑駒」。その昔は「教駒」。国立で男子校、自由な校風と抜群の東大合格率で知られ、日銀総裁、大学総長、官僚トップ、国会議員、発信力の高い学者、ユニークな起業家など、さまざまな分野で突出した存在感を示す卒業生も多い。ほんとうのところ、いったいどんな学校なのか―。OB、元教員から現校長まで、約100人の証言から探る。
第1章 筑駒の新しい潮流―起業家やコンサルタントとして活躍するOBたち
第2章 「自由闊達」の正体―筑駒教育の真髄を探る
第3章 燃える三大行事、部活動―文化祭、演劇、サッカー、パソコン…
第4章 教駒・筑駒史 開校から東大合格率トップ校へ―農教・教駒時代(1947年〜1970年代後半)
第5章 教駒・筑駒史 存続危機から底力を発揮―筑駒時代(1970年代後半〜2020年代)
第6章 天才?秀才?日本一のオタク集団?
第7章 校風を教えてくれるOBたち―華麗で異色な教駒・筑駒人脈
第8章 筑駒はどこへ行くのか