- 日暮れのあと
-
文藝春秋
小池真理子
- 価格
- 1,815円(本体1,650円+税)
- 発行年月
- 2023年06月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784163917047

この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
わかりますぅ?
-
林真理子
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2025年10月発売】
-
ウロボロスの環
-
小池真理子
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2025年10月発売】
-
小説8050
-
林真理子
価格:935円(本体850円+税)
【2024年05月発売】
-
李王家の縁談
-
林真理子
価格:792円(本体720円+税)
【2024年12月発売】
-
マリコ、東奔西走
-
林真理子
価格:770円(本体700円+税)
【2025年03月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[日販商品データベースより]
過ぎてみれば、全部、どうってことなかった――
日々老いを感じつつ山裾の町で暮らす絵本作家の雪代。ある日やってきた植木屋の青年に興味を惹かれ話をしてみると、彼が結婚を望む恋人は、還暦を過ぎた現役の風俗嬢だという――。
生と死、そして性を描き、人生を謳いあげる短編集。名手がつむぐ至高の7作。