[BOOKデータベースより]
ゆきがふって、けしきがかわると、こどもたちのきもちはそわそわうきうき。こどもたちのからだもひとりでにうごきだす。ゆきがふったら、たのしいこといっぱいありますように―。3、4歳から。
[日販商品データベースより]雪が降り積もった朝、子どもたちは大喜びで除雪車が集めた雪の山に集まった。スコップで雪をすくって、雪の壁を作り、子どもの遊び山を完成させる。著者の子どもの頃の体験を基に雪の日の楽しみを描いた絵本。
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雪がふったらやることと言えば・・・やっぱり雪だるま?そり?たくさん降ったこの日は子供達はトンネルをほり始めます。雪の日の楽しさがぎゅっとつまったこの絵本、時間の経過とともに色々な色に染まっていく雪景色がとても美しく、心に残る景色にしてくれてます。
(絵本ナビ編集長 磯崎園子)
子供たちがおおはしゃぎで
何かを一緒に作りあげます。
その工程がよくわかります。
出来上がったときの表情も素晴らしい。
見ているこちは何が出来たのか・・・
とワクワクしちゃいます。
次のページをめくるのが楽しくなる絵本です。(たみのかさん 30代・京都府 男の子2歳)
【情報提供・絵本ナビ】