大きな帽子に迫力のある剣を手に、大海原を冒険する「海賊」。そのイメージは子どもたちにとって永遠の憧れなのです。でも海賊って、実際にはどんな生活をしているか知ってる?絵本の中ではね…
- こうしてぼくは海賊になった
- メリンダ・ロング
- 海賊アミヒゲとその手下どもから航海にさそわれたジェレミーは、よろこび勇んで海賊船にのりこんだ。すぐにジェレミーは海賊のすべてに詳しくなってしたい放題。さいこうだ! でも…。男の子の憧れが詰まってますね。
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- 1001の海賊たちをさがせ!
- ロブ・ロイド・ジョーンズ
- けんかとパーティーが大好きな海賊たちが、うめられた宝物をさがしているよ。海賊に関係する1001のさがしものをみつけてみよう。 たくさんの絵探しと、細部まで描き込んだカラフルなイラストが魅力の翻訳絵本。
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- マルガリータとかいぞく船
- 工藤ノリコ
- 料理が得意なくまの女の子マルガリータとみつばちの男の子マルチェッロがやっている海辺のレストランに、ある夜海賊が現れ、マルガリータの宝物を持っていってしまい…。工藤ノリコさんがはじめて作った絵童話!
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- ジャック船長とちびっこかいぞく
- ピーター・ベントリー
- ジャックとザックとカスパーは、ゆうかんなちびっこかいぞく。砂でつくったかいぞく船にシャツのセイルと、よだれかけの旗をかかげて、さあ、出発!元気な男の子たちが想像の海にのりだします。
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- チムとルーシーとかいぞく
- エドワード・アーディゾーニ
- ルーシーという新しいともだちを得たチムは「ゆうかんなせんちょう」といっしょに、ふたたび海にでました。夢ふくらむ航海の始まりのはずだったのに、救助した遭難者がじつは海賊だったことから、思わぬ展開になってしまい…。
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- かいぞくがぼがぼまる
- 加古里子
- 海賊「がぼがぼまる」は子分を引きつれ、海や島で極悪非道のかぎりをつくしていました。そんなある日、「がぼがぼまる」の前に、海から不思議な少年が現れます。それは、かつて「がぼがぼまる」によって海に投げ捨てられた赤ん坊が、立派に成長した姿だったのです!!
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- かいぞくはパンツがだいすき
- クレア・フリードマン
- 「めざせ、黄金パンツ! 大海原にしゅっぱーつ!」黄金のパンツを求め(!?)、海を渡るかいぞくたちが主役。世界中で人気の「「うちゅうじんパンツ」シリーズ、夏の海が舞台になった楽しい絵本。
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