日常から、災害のときの「こんなときどうする?」を知っておくことが大切ですね。
防災の絵本と紙芝居は、もしものときにとるべき行動を、絵を見て学ぶことができます。
こどもたちが自分で身を守るために。ぜひ、絵本や紙芝居を使って話し合ってみてください。
- はなちゃんのはやあるきはやあるき
- 宇部京子
- 子どもたちがなぜがんばれたのか。あるいてあるいて、あるきとおすことができたのか。不思議でたまりません。でもこの絵本を読むと、そのわけがわかる気がします。ちいさな笑顔と必死さが、わたしたちの胸に力強くやさしく迫ってくる絵本です。
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- ぼくのじしんえにっき
- 八起正道
- 産経児童出版文化賞ぼくの町が、大じしんでメチャンコになってしまった。その時のことをえにっきにくわしく書いたぼく。
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- じしん・つなみ・たいふう(全3巻)
- 地震と津波、台風について、3つのお話の紙芝居。
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- 巨大地震から子どもを守る50の方法
- 国崎信江
- 東日本大震災を教訓に、震度7以上の巨大地震にそなえた、最新防災マニュアルです。家の補強から食料の備蓄、地震保険についてまで、来るべき巨大地震を生きて乗り切るためのサバイバル術を、イラストでわかりやすく解説しています。
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- 親子のための地震イツモノート
- 地震イツモプロジェクト
- 子どもと一緒に、備えていますか。地震の多い日本だから、イツモの生活のなかで備えていたい。地震の多い日本。イツモしていることが、モシモのときに役立つ。あたらしい地震へのそなえかた。
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- じしんだ!かじだ!(全6巻セット)
- 地震や火災などの避難訓練と、屋内野外での注意事項をわかりやすく紙しばい化。
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- 火にきをつけて、ドラゴンくん
- ジーン・ペンジウォル
- ドラゴンくんがくしゃみをしたら、さてどうなる?――女の子とドラゴンくんのやりとりを通して、火事から身を守る方法を学べる絵本。
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- ガタガタ村と大ナマズ
- 山王三・四丁目自治会
- いつ、どこで発生するかわからない大地震。事前に対処可能な物理的備えの必要性とともに、有事の際の臨機応変な判断力・行動力の重要性を、絵本を通じて語ります。
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- あっ!じしん
- 金子章
- いつどこで地震が起きても、想像力豊かに自分で自分の命を守れる方法を考える絵本です。幼児から防災の意識を高め、家庭でも読み聞かせを行いながら親子で防災を考えていきます。
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- みんなでひなんくんれん
- しらかたみお
- きょうは、ひなんくんれん。 みんなでにげる練習してみよう!
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