最近はすっかり子ども達の大好きな行事として定着してきた「ハロウィーン」。
かぼちゃの飾りつけも魅力的ですが、何といっても楽しいのは仮装パーティーですよね。
絵本にも「ハロウィーン」をテーマにした絵本がたくさん登場しています。
「これさえあれば、ハロウィーンはばっちり！」というものから、かぼちゃや魔女をテーマにした物語までさまざま。
パーティーの雰囲気を一緒に盛り上げてくれますよ。
- ハロウィンドキドキおばけの日！
- 増田裕子
- 10月31日は、ハロウィン・パーティ。ともだちはみんな、たのしみにしているけれど、こわがりのレイは、ゆううつ・・・。そんなレイのところに、こわがりおばけのシェイクがまよいこんで、さあ、たいへん？！ かんたんおばけや、たのしいパーティー料理のつくりかたなど、ハロウィンが、もっと楽しくなる豆知識付き。ハロウィン絵本の決定版です！
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- ハロウィーンって なぁに？
- クリステル・デムワノー
- 日本には、まだありそうでなかなかないハロウィーンの絵本。この絵本はお話の中でハロウィーンの行事の由来を教えてくれるだけでなく、かぼちゃのランタンやお料理レシピ、お化けの仮装の方法まで載っています。これでハロウィーンもばっちり。
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- おさるのジョージ ハロウィーン・パーティーにいく
- マーグレット・レイ
- ハロウィーンの話でも、ジョージが出てくるとやっぱり元気いっぱい、好奇心全開です。グレイさんの仮装パーティーに招かれたジョージがたくさんある仮装の衣装の中から選んだのは・・・カウボーイ！ぴったりですね。そしてやっぱりここでもハプニング。
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- パンプキン・ムーンシャイン
- ターシャ・テューダー
- 小さな女の子がハロウィーンの大きなかぼちゃを探し求めて奮闘するこのお話、ターシャ・テューダーの23歳の時の愛らしいデビュー作です。女の子、おともの犬ウィギー、おじいさん、そしてかぼちゃ。登場する全ての人、動物、自然に愛情が注がれて生き生きと描かれた美しい絵本です。
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- ゆめちゃんのハロウィーン
- 高林麻里
- もうすぐハロウィーン。ニューヨークで暮らし始めたゆめちゃんは、今年初めてハロウィーンのおまつりをすることになりました。街はハロウィーンの飾りつけで、とってもにぎやかです。いよいよ10月31日、ハロウィーンの夜、ゆめちゃんは魔女の仮装をして、「トリック オア トリート！（お菓子くれなきゃ、いたずらしちゃうぞ！）」と言いながら、街をまわります！
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- スージー・ズー もうすぐハロウィーン
- スージー・スパッフォード
- ハロウィーンが近づいています。ララはハロウィーンにつかうかぼちゃを探しているのですが、どれも虫に食われています。一方ウィッツィーたちは仮装のアイディアを考えていましたが、そこへ風が吹いてきて……ウィッツィーたちは何に変身したのかな？
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- アンジェリーナの ハロウィーン
- キャサリン・ホラバード
- トリック・オア・トリート！ きょうは、楽しいハロウィーン！ バレエが得意な女の子、アンジェリーナ。ほたるの衣装で参加します。今回は何が起こるかな？可愛い絵で見所満載、人気のシリーズ第６弾です。
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- ハロウィーンのおばけ屋敷
- エリカ・シルヴァマン
- 牢屋を抜け出した二人の男が忍び込んだ屋敷は・・・。おおかみおとこの親子、吸血鬼、こうもり、幽霊、ここはおばけ屋敷？ハロウィーンの夜に盛り上がるおばけ達のパーティーに巻き込まれた男達の運命は？
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- おばけのジョージーのハロウィーン
- ロバート・ブライト
- ハロウィーンがテーマの読み物です。きょうはハロウィーン。おばけや魔女の格好をするコンテストに、本物のおばけジョージーが出れば一等賞まちがいなし。でも、ジョージーははずかしがりやで、人前に出られません。すると、仲よしの動物たちがはげましてくれて…。
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- ポルトガルのむかしばなし はしれ！カボチャ
- エバ・メフト
- ヨーロッパからきた奇想天外な楽しい昔話。 ポルトガルの昔話。おばあちゃんが、孫娘の結婚式に出かけていく途中、オオカミとクマとライオンが「おまえをくってやる！」 言葉の繰り返しが心地よく昔話の定番スタイルですが、ユーモアたっぷりで小さな子どもから楽しめます。ハロウィーンにあわせて読んであげたい絵本です。
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