- 5歳〜がんばれはぶらしハーマン
- 木村裕一
- 歯磨きが嫌いな男の子の夢の中で、怪獣ムッシーが口の中に攻撃をしかけてきます。そこに登場したのはぶらしハーマン。「しっかり歯磨きしないとムッシーにやられてむし歯になっちゃうよ。」という事がわかりやすく伝わる正統派歯磨き絵本。これは使えそうです。しかけもついてます。
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- 1歳〜ノンタンはみがきはーみー
- キヨノサチコ
- ノンタンがイイイのいーして、はみがき。うさぎさん、たぬきさん、ぶたさん、くまさん、みんないっしょに歯をみがいてぴっかぴか!ノンタンたちが一緒なら、きっとはみがきも楽しくなるよね。
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- 1歳〜すき すき はみがき
- なかやみわ
- くうぴいは 歯みがきがきらい。でも、歯みがきしないと、お口の中にばいきんトリオがやってきて、ばいきんフォークやスプーンで、ガーリガリ、ゴーリゴリ。くうぴい 虫歯になっちゃうよ!ミラーちゃんが映しだした、ばいきんトリオとくうぴいの姿。それを見たくうぴいは・・・
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- 3歳〜たっちゃん むしばだね
- 森比左志
- 「あら、たっちゃんの歯、黒くなってる。むし歯だわ。」お菓子が大好きなたっちゃん。初めての歯医者さんに行きます。大きくお口をあけると、先生が歯をコツコツ。たっちゃんは驚いて口をかたくしめてしまいました。すると夜に歯がいたみだして…。子どもの日常のドラマを優しく描き出します。
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- 3歳〜たかちゃんの ぼくのは、はえるかな?
- 佐古百美
- 「上の歯が抜けたら、縁の下に投げるといい。りっぱな歯がはえてくるぞ」おじいちゃんの言葉に、たかちゃんはびっくり。早速お姉ちゃんの抜けた歯を持って花だんへ走っていき…あれ?何か勘違いしているみたいですね。たかちゃんが笑わせてくれるほのぼの家族絵本。
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- 5歳〜わにさんどきっ はいしゃさんどきっ
- 五味太郎
- むし歯になってしまったワニが歯医者に嫌々行きます。ところが歯医者さんの方でも嫌々で・・・!「どきっ」「こわいなあ・・・」同じ言葉を違う二人が違う意味で同時に使う、なんともユニークな絵本。それにしても歯医者さんがこんなに怖がっていたんじゃね。歯医者さんに行く気持ちがちょっと変わるかな?
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- 3歳〜はみがき、やーだよ!
- スベトラーナ・チューリナ
- 歯磨き大嫌いのくまの子ボリス。ある夜ふと気がつくと歯が一本もなくなっている!「はをみがかなくてもいいんだ。」始めは喜ぶボリスでしたが・・・。 歯がなければ食べられないし話も出来ない。「当たり前だけど大切な事」をしっかり教えてくれます。
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- 4歳〜歯いしゃのチュー先生
- ウィリアム・スタイグ
- 小さくても腕利きのネズミのチュー先生。細かいところまで手が届くと大きな動物にも大評判。でもこわい動物(特にネコ)は絶対お断り。そんな中、ひどい虫歯で泣いているきつねが訪ねてきます。断りきれないチュー先生、きつねとネズミの頭脳戦が面白い!大きな動物を治療するチュー先生の方法も見ものです。
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- 3歳〜かこさとし からだの本 (3) むしばミュータンスのぼうけん
- 加古里子
- むしば菌ミュータンスがむし歯をすすめてくれます!ミュータンスの姿も含めてむし歯の怖さがリアルに伝わってきます。でも子供にとってはこの位の怖さが興味を引くのにちょうどいいのかもしれませんね。こちらもロングセラー。
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- 4歳〜むしばいっかのおひっこし
- にしもとやすこ
- 歯のヒミツ、知りたくない?「むし歯いっか」の4人家族は「はみがき」のせいで食べ物がなくなって引越しを決意。ちょっと他と視点が違う、ユニークなむし歯絵本。「むし歯」の秘密がよくわかります。
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- 5歳〜トゥース・フェアリー 妖精さん、わたしの歯をどうするの?
- ピーター・コリントン
- 歯がはえかわるとき、ぬけた歯を箱に入れて枕の下においておくと、夜のあいだに妖精が訪れてコインと交換してくれるという、欧米の習慣をモチーフにした「歯の妖精」のメルヘンを、豊かな想像力で細やかに描いた、文字のない絵本です。歯を入れるトゥース・ボックス(くみたて式)がついています。
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