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うんち、おしっこの絵本

言うまでもなく、子ども達は昔から「うんち」や「おなら」が大好き。
明るく笑ってうんちもりもり健康生活「うんち・おしっこ・おなら」などがテーマの面白い絵本を集めてみました。

  • みんなうんち
    2歳〜みんなうんち
    うんちの絵本の中でも不朽の名作「みんなうんち」。動物達のうんちを色々見ているうちに、食べたらうんちが出るという当たり前の自然の流れを理解できます。最後に並んだおしりが壮観。ぼくもいっぱい食べたからうんち!うれしそうに言えたらもう大丈夫、トイレも上手にできるようになるよ。
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  • うんぴ・うんにょ・うんち・うんご
    3歳〜うんぴ・うんにょ・うんち・うんご
    「うんぴ」「うんにょ」ってなに?と思ったらうんちの状態を見てつけたネーミング。これには大人もなるほど、よくかまないで食べると「うんにょ」が出るんだね。でも、子どもって意外としっかり自分のうんちを観察していているもの。こんなふうに今日のうんちはどれ?なんて会話できたらもっとトイレにも楽しく通えるし、健康に一番!分かり易く面白い絵本です。
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  • うんこ!
    3歳〜うんこ!
    なんとまあ、このいさぎよい表紙!中を開けばその大胆さは多くの人の期待を裏切りません。まず主人公は子ども達が無条件に反応する「うんこ」。そして、お話の大事なところで頻繁に登場する「だじゃれ」。最後にはふんふんふ〜ん♪とお気楽な鼻歌まで歌わせて。どこをとっても、子ども達が喜ばない訳がない内容になっているのです。
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  • うんちしたのはだれよ!
    3歳〜うんちしたのはだれよ!
    もぐらくんのあたまに見事なうんちが!?それだけでもう子ども達は大笑い間違いなし。それでももぐらくんにとっては一大事、頭にうんちをのっけたままにくらしい犯人を捜します。さて、程よく固くて見事なとぐろをまいたこの立派なうんちをしたのは誰?・・・かばさんやぶたさんじゃなくて良かったかもね。
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  • うんちがぽとん
    2歳〜うんちがぽとん
    遠くイスラエルからやってきたとっても可愛らしいトイレの絵本です。まあくんはおばあちゃんに大きなプレゼントをもらいます。それは「おまる」です。おまるの中で上手にうんちが出来るかな?失敗しても焦らないで、ゆっくりゆっくり頑張って。トイレに流す時は「おしっこばいばーい、うんちばいばーい」お話を楽しむつもりで読んであげてね。
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  • うんちっち
    3歳〜うんちっち
    うんちは出てこないけど。うさぎの子が唯一しゃべることばが「うんちっち!」何を言っても「うんちっち!」さてさてどんなストーリー展開が待ってると言うのでしょう。 小さい子にも受ける事は間違いないとは思いますが、お母様方、自分の子に「うんちっち!」と言わせたくなかったらこの絵本にはお気をつけて・・・。
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  • リっぱなうんち
    3歳〜リっぱなうんち
     「うんうん、りっぱなうんちだね。」いろいろな動物のさまざまなうんち。とりあえずりっぱなうんちだと褒め称えるこの姿勢がいいですね。りっぱなうんちが出るのが一番。 他のうんち本に比べると具体性には欠けるけど、うんちを面白がって描いているのもまた新鮮。可愛らしいうんちもたくさん出てきます。
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  • おならうた
    3歳〜おならうた
    その題名の通り、まるごと一冊おならの詩です。「いもくって ぶ」「すかして へ」おならネタが大好きな子ども達を裏切らない内容です。(絵もすごい。)でもこの絵本を声に出して読んでいると、リズムカルなおならの音が続く心地よさ(!?)におなら人気の秘密がわかってきた様な気がします。さぁ、大きな声で。
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  • うんちだよ
    3歳〜うんちだよ
    自然や科学の絵本を得意とする松岡達英さんが描く小さな子のため絵本シリーズ。「ぴょーん」が人気ですね。「うんちだよ」は松岡さんらしく、小さな子ども達に大人気のダンゴムシを始め色々な虫達のうんちが出てきます。こんな小さい世界にもこんなにうんちがいっぱい・・・そんなうんちの数々を見るだけでも興味津々です。人間のうんちの大きい事(笑)。
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  • うんこいってきます!
    6歳〜うんこいってきます!
    学校生活最大の悩みっていえば?学校も好きだし、友だちもいるし、給食もおいしい。そんな僕が抱えているのは・・・学校でうんこしちゃくなっちゃうこと!!「助けて、うんこヒーロー!」友情や自分自身の力によって、さわやかに解決されます。
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  • もっちゃう もっちゃう もうもっちゃう
    4歳〜もっちゃう もっちゃう もうもっちゃう
    おしっこしたい! とトイレに飛びこんだ男の子。ところがトイレは工事中。あわててほかのトイレを見つけたけれど、こんなのひど〜い!ああ、わかるなあ、この気持ち。もっちゃいそうなのにトイレがない、やっと着いたら使えない・・・。最後の最後まで思いもかけない話の展開にハラハラドキドキ。おしっこを我慢したことのある人みんなにささげます!
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  • はるちゃん トイレ
    2歳〜はるちゃん トイレ
    はるちゃんの表紙の「ん?」という顔。これはおなかが「ムズムズ」しているのです。そこでお母さんがすかさず声掛け。「はるちゃん、おトイレいってらっしゃい。」はるちゃんはひとりでトイレにいって、うんちバイバイできるかな?作者が元保育士としての現場実践経験を元に作った、小さい子どもからのトイレ絵本。
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  • うんこ日記
    4歳〜うんこ日記
    一週間の旅から帰ってきたお父さんに、絵を見せたしょうへい。「なんだ、しょうへい。これは・・・」と、お父さんはびっくり!それは、しょうへいが描いた、でっかい7段うんこの絵でした。しょうへいは、お父さんが留守の間に何を食べたのか、話したかったのです。こんな家族のコミュニケーションは最高に個性的で面白い!
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  • おねしょの名人
    5歳〜おねしょの名人
    おねしょってどうしてするの? 赤ちゃんのおしっこは、おねしょっていわないの? 原因は、じつはホルモンにあった。おねしょを通してからだのことを考えるたのしいかがくの本です。子どもが「おねしょ」をするのは普通のことなんだって。親も勇気づけられそうです。
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  • ひとりでうんちできるかな
    0歳〜ひとりでうんちできるかな
    小さな子でも楽しめるしかけが大人気「あかちゃんのあそび」シリーズから、うんちの絵本。おむつからおまるへ、おまるからトイレへと、あかちゃんが幼児の仲間入りをするために必要な事がらを、しかけ絵本で楽しく学べます。役に立っているようですよ・・・。
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  • うんこ
    2歳〜うんこ
    さかなもとりも、ぞうさんもみんなみんなうんこをするよ。さかなのうんこ、とりのうんこ、ぞうさんのうんこ、みんな全然違うかたち。だから面白い!そう、ぼくだって…。どんなうんこかな?
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  • こいぬのうんち
    5歳〜こいぬのうんち
    「汚くて何の役にも立たない。僕はどうしたらいいの?」。存在価値が見出せず悲嘆にくれるこいぬのうんち。だが、やがて春が訪れて……。韓国のベストセラー絵本です。うんちの話ですが、感動させられてしまいます。
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  • おしっこぼうや せんそうにおしっこをひっかけたぼうやのはなし
    4歳〜おしっこぼうや せんそうにおしっこをひっかけたぼうやのはなし
    小便小僧ってモデルがいるの? どうして銅像になったんだろう?この絵本によれば、みんなが知っている小便小僧の由来の生まれは、ベルギーのブリュッセルという町。ある幸せな町に突然戦争が起こり、パパやママと離れ離れになったぼうやが行ったこととは・・・!
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  • あけて・あけてえほん といれ
    1歳〜あけて・あけてえほん といれ
    こーんなかわいいトイレさんだったら、会いたくなっちゃうかもね。トイレでうんちできるかな? だれでもが一度は通る関門をあかるく描きます。読みつつ声の掛け合いでトイレトレーニングが楽しくすすむ絵本です。
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  • おなら
    3歳〜おなら
    長新太大先生の描いたおならの話とは?プー。ブー。ブープー。おならはどうしてでるのだろうか? くさいおなら、くさくないおなら。大きい一発のおなら。おならの仕組みをユーモラスに伝えてくれますよ。
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  • ゆっくとすっく トイレでちっち
    2歳〜ゆっくとすっく トイレでちっち
    こんな可愛いトイレの絵本もあります!トイレは恐くなくて、楽しいところだよ。子どもたちが「やってみようかな」と思えるような楽しいトイレがいろいろ。トイレのやり方でなく、子どものモチベーションを上げるお話です。ゆっくとすっくと一緒にトイレが好きになれるといいね。
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  • うんたろさん
    4歳〜うんたろさん
    うんたろさんは「うんち研究」の大天才。動物たちのうんちの悩みにズバリと名回答をしてくれるよ。はたこうしろうさんの絵も楽しい、うんちの大切さを伝えてくれる絵本です。大人も思わず「ほーっ」と納得してしまいます。
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