どんぐりもりのおきゃくさん
- 香山美子
- 1050円
- 秋、どんぐりの森では、木々が無数のどんぐりを落とします。その実を求めてやってくるのはサルやリス、鳥などの動物たち。食べずに残ったどんぐりは、やがて芽を出し…。こうした森での営みを鮮明な写真で見る事ができます。文章は『どうぞのいす』でおなじみの作家、香山美子さんです。
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どんぐりとんぽろりん
- 武鹿悦子
- 945円
- ぱらぱら とんとん ぱらぱら とん。木がどんぐりの実を落としました。りすとくまがやってきて秋の実りを味わいます。たくさんもらって、たくさん食べてあとはみんなおやすみの準備。季節感あふれるお話を詩情豊かな絵とリズミカルな言葉で。柿本幸造さんの描く、くまとりすの絵が本当に愛らしいですね。
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どんぐりむらのぱんやさん
- なかやみわ
- 1260円
- 「どんぐりむら」シリーズの第2弾はぱんやさんのお話です。忙しい中にも新作開発に向けて努力するパパママと、けなげな子どもたちの姿を描く心温まるストーリー。なんだか作者から働くパパママへのエールのようでもありますね。
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どんぐりざかのあそびうた
- 広川沙映子
- 1260円
- 「もりのうさぎのうたえほん」シリーズの第2弾は、秋のおはなし。うさぎの家族がピクニックに行くと、どんぐりがいっぱいで大よろこび! すべって拾って、みんなであそびます。そして帰り道は…。
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どん・ぐりぞうのおはなし
- 近藤薫美子
- 1365円
- 「どん・ぐりぞう」とは、ゾウムシのこと。長い口を使って、どんぐりでいろんな物を作るのが得意。ある日「なんでもや」を始め、虫たちのどんな依頼も引き受けるのですが・・・。虫が好きな子も大喜びのユーモラスで愛嬌たっぷりなお話です。
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どんぐりむらのぼうしやさん
- なかやみわ
- 1260円
- 子どもたちにもママにも大人気の作家なかやみわさんが描いた、どんぐりを主人公にした可愛いお話です。んぐりのぽー、ちい、くりんは、どんぐり村の帽子やさん。村では帽子が売れないので、お客さんを求めて、町へ出かけていきますが…。
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わんぱくだんのどんぐりまつり
- ゆきのゆみこ
- 1260円
- いつも元気な「わんぱくだん」。今回出会った不思議な出来事は?3人が森でどんぐり拾いをしていると、大きなどんぐりが転がりだしました。追いかけていくと、どこからか「どんぐりまつりがはじまるよ。」と声がして…。
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宮沢賢治の絵本 どんぐりと山猫
- 宮沢賢治
- 1575円
- 宮沢賢治の傑作童話を田島征三が、自然界ののどかな雰囲気をダイナミックに描きます。ある土曜日の夕方、一郎の元に届いたおかしな葉書。果たして一番偉いどんぐりは誰なのか?山猫裁判長に頼まれて一郎が思いついた判決とは?
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どんぐり、あつまれ!
- 佐藤暁
- 945円
- ゆうこは、ひろってきたどんぐりに顔をかきました。電話に出て、戻ってきたら、どんぐりたちがサッカーの練習をしていました!身近な日常の生活からふとファンタジーの世界に迷い込む、佐藤さとるならではの物語を楽しめます。
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ひろった・あつめた ぼくのドングリ図鑑
- 盛口満
- 1470円
- ゲッチョ先生が国内外で集めたドングリを一挙公開!ドングリをひろってきたら、よく見てみよう。種類が同じでも、ドングリはひとつひとつみなちがう。だから、宝物なんだ。見開きいっぱいに並んだ、全部違うどんぐりの絵は圧巻です!
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山のごちそう どんぐりの木
- 柚木陽子
- 1680円
- 身近な木につまっている自然の神秘と、人々との長い歴史を経たつながりが、やさしく、でも深く、ひたひたと伝わってくる絵本です。丁寧に描かれた絵と内容で、小学生から大人まで色々な事が学べて楽しめる1冊です。
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