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お月さまの絵本

日本には、昔から満月を眺めて鑑賞する「お月見」という美しい風習があります。子ども達にとっても「お月さま」は特別な存在なのではないでしょうか。 絵本の中でもおつきさまは、美しく優しく見守ってくれています。

  • おつきさまこんばんは
    0歳からおつきさまこんばんは
    735円
    「よるになったよ」「おつきさまだ」「おつきさま こんばんは」。空に浮かぶまんまるのお月さまを、赤ちゃんは不思議な生きものように見つめているのかもしれません。最後に笑っているお月さまの笑顔が登場するたびに、安心して喜ぶようですよ!
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  • おやすみなさい おつきさま
    1歳からおやすみなさい おつきさま
    1260円
    こうさぎがベッドに入って眠ろうというところです。部屋のなかに見えるもの、窓のそとに見えるもののひとつひとつに「おやすみなさい」と語りかけ、ゆっくりと眠りについていきます。オバマ大統領が“人生最初の一冊”とし、また雅子妃が“思い出の宝物”とされている絵本です。
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  • パパ、お月さまとって!
    2歳からパパ、お月さまとって!
    1680円
    「パパ、お月さまとって!」そこでパパは、ながーいながいはしごを持ってきて、たかーいたかい山のてっぺんにはしごを立ててお月さまへとのぼっていきます。絵本の大きさの制限を破ったしかけ絵本、そのスケール感は子どもにとってもたまらないところでしょう!
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  • まんまるおつきさん
    2歳からまんまるおつきさん
    735円
    黄色くてまんまるで…お月様ってこんなにおいしそうだったっけ?次々と大好きな食べ物に見えてくるから不思議です。お月さまが登場する絵本の中でも一番食べたくなる!?絵本です。
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  • 14ひきのおつきみ
    2歳から14ひきのおつきみ
    1260円
    木の枝を切り、ひもで結んで、子供たちが一生懸命作っているものーー、お月見台。そうです、今夜は中秋の満月。ねずみの兄弟14匹はみんなで力を合わせ、お月見の準備をしているのです。自然の気高さと、自然と共存する美しさが描かれた、日本の秋がいっぱいの作品です。
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  • つきのぼうや
    3歳からつきのぼうや
    1050円
    お月さまがふと、下を見ると、池にもうひとりのお月さまが映っていました。おつきさまはそれが気になって、つきのぼうやに、そのつきをつれてきてくれるように頼みます。つきのぼうやは空からずーっと降りてきてもうひとりのおつきさまを探しにいきますが…。縦35cm・横13cmというのっぽ絵本。ぐんと縦長の絵本の中でぼうやの冒険が繰り広げられます。
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  • ぼく、お月さまとはなしたよ
    3歳からぼく、お月さまとはなしたよ
    1260円
    ある夜のこと、クマくんは空のお月さまを見上げて思うのです。お月さまにお誕生日の贈り物をあげたいな。でも、いつだろう? なにをあげたらいいかしら?お月さまに話しかけても返事がないので、クマくんは川を渡り、森を抜け、山に登って叫んでみます…。プレゼントはなんだったのでしょう。とっても可愛らしい絵本です。
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  • まんまるいけのおつきみ
    3歳からまんまるいけのおつきみ
    1575円
    かめじいさんからお月見の話をきいて、なまずのぽんたは興味しんしん。でも、池にはふしぎな言い伝えがあって…。ぽんたにとって、はじめてのお月見。さて、どうしたら無事にお月見ができるかな?
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  • つきよのかいじゅう
    3歳からつきよのかいじゅう
    1427円
    山の奥の深い湖。そこには昔からかいじゅうがいると言われている。そして、ここでは10年もテントを張ってかいじゅうが出てくるのを待ち続けた男がいた。そしてついに…ボコボコ ボコボコ ボコボコ ボン。一体これは…いやそんなはずは!?月夜の美しさを拝見に笑いが止まらなくなる絵本。
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  • おつきさま
    3歳からおつきさま
    1050円
    満月の日、人も動物も、お月さまに語りかけたり、願いごとをしたり。そして、お月さまからやさしい気持ちや、勇気をもらっているのです。語りかけの言葉と夜空に浮かぶ美しい月夜の姿に誰もが心安らぐ絵本です。
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  • おおかみとキャベツばたけ
    3歳からおおかみとキャベツばたけ
    1260円
    中を開くと驚きます。とてもきれいなキャベツの形をした絵本なのです。「ひかりかがやく魔法の秘密を教えないと食べちゃうぞ」おおかみが大きな口を開けておどすと、ちょうちょは「秘密なんてないわ。」とキャベツ畑へ帰っていくのです。そこでおおかみは…。
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  • おつきみうさぎ
    3歳からおつきみうさぎ
    1365円
    今日はお月見。野原ですすきを取っていたみんなは、不思議なウサギを見つけてつれて帰り……。大人気のピーマン村シリーズからお月見がテーマの絵本です。お団子の作り方レシピものっています。
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  • ぼく、おつきさまがほしいんだ
    4歳からぼく、おつきさまがほしいんだ
    1575円
    初めてお月さまを見たもぐらくん。どうしてもほしくてたまらなくなっちゃうんです。まわりの動物たちに「無理だ」と言われても、あきらめきれずにとうとう…?さて、どうなちゃうのかな。子どもたちももぐらくんの気持ちにきっと共感してしまうはず。
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  • つきよのくじら
    4歳からつきよのくじら
    1260円
    「父さんはすごいクジラだった。お月さまの届くほど天高く潮を吹けたんだよ。」 クジラのぼうやは、その話をいつまでも忘れませんでした。そして大きくなると、父さんクジラを探すたびに出るのです。クジラのぼうやの成長の物語です。
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  • お月さまってどんなあじ?
    5歳からお月さまってどんなあじ?
    1575円
    「お月さまってどんなあじなんだろう」ーーお月さまを見るたびに、そんな素朴な疑問を抱いていた動物たち。ある日、小さなカメが、高い山の上に登ってお月さまをかじってみようと決心します。そこで…。一体どんな味がしたのかな?最後に満ちたりて幸せそうな顔をした子どもたちの顔が思い浮かんでくる一冊です。
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  • たぬきのおつきみ
    5歳からたぬきのおつきみ
    1260円
    「ええのう」「ええのう」「たまらんのう」秋になって稲穂が実り、野菜もたくさんとれました。それを喜ぶ村人たち。山のたぬきも大喜びです。さあ今日はお月見の夜です。お月様は喜んでくれるでしょうか? のどかな田園風景とユーモアあふれるたぬき達のキャラクターも楽しめる一冊です。
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  • たくさんのお月さま
    5歳からたくさんのお月さま
    1680円
    お月さまが欲しいという幼いレノア姫の願いをかなえようと、王さまと家来たちは知恵をしぼりますが…この難題に答えを出していく道化師の策がお見事!アメリカで最も権威あるコールデコット賞を1944年に受賞以来、世代を越えて読みつがれてきた永遠のロングセラー作品です。
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  • ながい よるの おつきさま
    5歳からながい よるの おつきさま
    1680円
    むかしむかし、人々は空に浮かぶお月さまに名前をつけた…。1月から12月まで、それぞれの月の満月につけた美しい詩、美しい名前。そして幻想的でどの月も忘れられない満月のある風景。子どもたちの長い夜を魅力的なものにするのに充分な一冊なのです。
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  • つきのよるのものがたり
    5歳からつきのよるのものがたり
    1260円
    美術館に飾られた一枚の絵、「つきのよる」の中のねずみたち。お日様を見てみたいと絵から抜け出します。ひなたぼっこをしたり、くまと遊んだり、楽しく一日を過ごしましたが、夜になると絵の中のお月様がなつかしくなって…。優しくて可愛らしいお話です。
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  • うそつきのつき
    6歳からうそつきのつき
    1575円
    おじさんは、何があっても笑いません。意味深な言葉と表紙の絵。でも、ここから大人もはまる怒涛のダジャレ攻撃!?が始まるのです。「このおじさんは笑いません。例え“木になるキリンが気になるキリン”がいても。例え“イタチが 年を はたちといっても”。」…じわじわ来ますね(笑)。
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  • ねえ、おつきさまどうしてぼくについてくるの?
    6歳からねえ、おつきさまどうしてぼくについてくるの?
    1155円
    誰もが感じる子どもらしい疑問「どうしてお月さまは、ぼくについてくるの?」「お月さまって、どの位遠いの?」「なんでお月さまは真ん丸にふとったり、ほそーくやせたりするの?」この絵本は、そんなみんなが感じる身近な不思議ないろいろを分かりやすく楽しいお話にして好奇心に応えてくれる、新感覚の「科学・はじめのいっぽ絵本」です。
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  • ぽんぽん山の月
    6歳からぽんぽん山の月
    1260円
    猟師にうたれたとも知らず、母うさぎの帰りを待つ子うさぎたち。「おなかがすいたよう」その声を聞いたやまんばがとった行動とは…?優しくて恥ずかしがりやのやまんばもいるんですね。心に染み入る作品です。
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