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がたんごとんがたんごとん
- 安西水丸
- 735円
- 汽車が進んでいきます。「がたんごとん がたんごとん。」哺乳瓶がいます。「のせてくださーい。」 哺乳瓶が汽車に乗ります。続いてコップ、スプーンさんが「のせてくださーい。」このくり返しのリズムと、身近なものが登場で赤ちゃんも大喜び。はじめてののりもの絵本に大人気の一冊です。
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でんしゃ
- バイロン・バートン
- 798円
- せんろ、てっきょう、トンネル、ふみきり…。やま、まち、そうげん、かわのうえ、でんしゃはおきゃくさんを乗せて走りつづけます。シンプルでわかりやすい絵、次々に登場する電車や景色。まるで電車遊びをしているような楽しさが味わえる小さな子向けの乗り物絵本。
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とどくかな
- 三浦太郎
- 840円
- 三浦太郎さんのシンプルな絵がかっこいい、はたらくくるま絵本。クレーン車や消防車など、人や物を高い所に運びあげる車たちが登場。「とどくかな」「とどいた!」のくりかえしが楽しく、知らないうちに車の働きもおぼえちゃいます。
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ぶーぶーじどうしゃ
- 山本忠敬
- 735円
- 子どもたちが大好きな自動車。身近に見られるバス、パトカー、消防自動車、救急車などを、1点ずつ精巧に描きあげられていて、小さい子向け絵本ながら本格派。いろいろな「ぶーぶー」をお楽しみください!
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よこながきしゃぽっぽ
- リチャード・スカーリ
- 1,680円
- とにかく長い!おりたたみしかけ絵本。全長3mの機関車は大迫力!! 細かい部分にも楽しい仕掛けがたくさんあって、電車好きの子どもたちにはもちろん、大人まで嬉しくなってしまう人気のでんしゃ絵本です。プレゼントに最適。
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バスがきました
- 三浦太郎
- 840円
- バスが来るのですが、しっぽのあるバス停には…「チューチュー」ねずみさんのバスが! お耳のあるバス停には…うさぎさん! なんて可愛いバスなんでしょう。子どもたちもお母さんも思わずにっこりしてしまう一冊です。
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せんろはつづく
- 竹下文子
- 1,260円
- 線路をつないで列車を通す楽しさに気づかされる絵本。どんどん線路をつないでいき、鉄橋ができたり、踏み切りができたり。そこに汽車が通る時の快感。子ども達が線路遊びに夢中になる気持が理解できます。リズムカルな文章と場面転換もとても心地良く繰り返し読んでも飽きません。
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でんしゃにのって
- とよたかずひこ
- 1,365円
- うららちゃんはおばあちゃんに会いに「ここだ」駅まで一人で電車に乗ります。がたごと、がたごと「ぞうだーぞうだー」。ぞうさんがたくさん乗ってきます。「次は、わにだ〜、わにだ〜」次の駅に乗ってくるのは…?繰り返しと車内の様子が楽しい小さな子から楽しめるでんしゃ絵本。ほのぼのとした雰囲気と、可愛らしいうららちゃん。男の子だけでなく、女の子にも人気の1冊なのです。
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でんしゃでいこう でんしゃでかえろう
- 間瀬直方
- 1,050円
- 雪が積もる、山の駅。二両編成の小さな電車が出発します。 デデン ドドン デデン ドドン 子どもたちが雪で遊ぶ山の村を抜けて電車は行きます。 穴あきページのトンネルを抜けると景色が一変!前からも後ろからも読める、楽しい乗り物しかけ絵本。
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おたすけこびと
- 中川千尋
- 1,575円
- 「はい、しょうちしました。」そう言って画面に登場するのはたくさんの小人達と、「はたらく車」オールスターズ!ショベルカー、クレーン車にミキサー車。それだけで車好きっ子の心はそわそわ。そしてバター、小麦粉、砂糖をまぜて…さあ、何ができるのかな?ワクワクドキドキ、とっても夢のあるお話です。
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しゅっぱつ・しんこう!
- 山本忠敬
- 840円
- 大きな駅から特急列車に乗り、山の麓の駅で急行列車に、そして普通列車に乗りかえて山間の小さな駅に着くまでを、目に映るままに克明に描いた乗物の絵本。このリアルな感じと臨場感が電車好きにはたまらない!?長く楽しめる1冊です。
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しんかんくん うちにくる
- のぶみ
- 1,365円
- 主人公は新幹線の「しんかんくん」!いつも遊びに来てくれる男の子かんたろうくんを見かけなくなって、心配のあまりホームを飛び出してしまうのです。かんたろうくんに会いたい一心で町に飛び出すしんかんくん。それはもう町中大騒ぎです。新幹線をこよなく愛する子ども達に向けた心あたたまる絵本です。
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しょうぼうじどうしゃじぷた
- 渡辺茂男
- 840円
- ある町の消防署に、はしご車ののっぽくんと、高圧車のばんぷくんと、救急車のいちもくさんがいました。大きな火事が起こったら三台揃って出動し、大活躍するのです。そしてこの消防署のすみっこにいるのは、小さくてあまりみんなに相手にされない、ちびっこ消防車のじぷたです…。40年以上も長く愛され続けているロングセラー絵本。
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ピン・ポン・バス
- 竹下文子
- 1,050円
- 駅前を出発したバスはいろんな停留所でピンポンといってとまります。少し田舎町ののどかなバスの旅。乗り降りする乗客の様子や、ベテラン運転手さんとのやり取りなど、雰囲気もふくめて楽しめるのりもの絵本です。
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はたらくくるま みちをつくる
- 小森誠
- 1,050円
- 『ダッドさん』などののりもの絵本で人気の作家こもりまことが描く、はたらく車の絵本。精緻、迫力の絵で最新の車が大活躍!見開きでは、ダイナミックな観音開きのしかけで驚かせてくれます。
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がたごと がたごと
- 内田麟太郎
- 1,365円
- 汽車に乗って、がたごとがたごと。街を抜け、山を超えていくうちに、なんだかとんでもない異界に誘い込まれていく。乗っている人もみんなお化けに変身してる!? 思いもしない展開に驚きながらも、何度も何度も読み返したくなる楽しい絵本です。
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しゅっぱつしんこう!
- 三田村信行
- 1,029円
- ゆたかは電車が大好きな男の子。ある夜、いつも枕元に置いていた電車のおもちゃがない。 探しに行くと、そこには本物の電車が待っていてゆたかは運転手さんになってしまいます。そこで向かった先は…?大人が読んでもうっとりするような夢のある素敵なストーリー。一緒に運転した気分になれます。
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新幹線のたび 〜はやぶさ・のぞみ・さくらで日本縦断〜
- コマヤスカン
- 1,575円
- 朝、6時15分。まだ明けきらない新青森駅のホームから新幹線『はやぶさ』にのって、はるかちゃんとお父さんの旅は始まります。これから3つの新幹線を乗りついで、鹿児島のおじいちゃんの家まで行くのです! 震災後、今は変わってしまった景色も登場します。でも、だからこそこの美しい景色をたくさんの人に見てもらいたいと思うのです。
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いたずらきかんしゃ ちゅうちゅう
- ヴァージニア・リー・バートン
- 1,260円
- 小さな機関車ちゅうちゅうは、ある日かってに逃げだして大騒動を引き起こします。子どもの冒険心にぴったり合った物語の展開と、ダイナミックに描かれた機関車が子どもの心をとらえます。白黒で描かれていても、バートンの絵は躍動感に満ち溢れていて惹きこまれます。
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いちばんでんしゃの しゃしょうさん
- たけむらせんじ
- 1,365円
- 「やまなかすすむさんは中央線の車掌さん。明日は一番電車に乗るのです。」 一番電車の車掌さんの、乗務前夜から、早朝の出勤、小さなハプニングをひとつずつ解決して、一番電車の乗務終了までを詳細に描いており、とても興味深い内容となっています。電車だけでなく、車掌さんに憧れている子にもオススメです!
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はしれ、きたかぜ号
- 渡辺有一
- 1,365円
- ゆきこは、青森のおばあちゃんに会いに、一人で夜汽車に乗りました。不安と緊張でいっぱいになるゆきこの前に現れたのは…?現実とファンタジーが入り混じる、まるで映画のような不思議で幻想的な絵本です。
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急行「北極号」
- クリス・ヴァン・オールズバーグ
- 1,575円
- 雪の降るクリスマスイブ、サンタクロースを信じる僕のもとに現れたのはま真っ白な蒸気に包まれた汽車、急行「北極号」。その不思議な汽車に乗り込むと、車内は僕みたいなパジャマ姿の子どもたちでいっぱいだった。こうして、「北極号」の幻想的な旅が始まった…。大人にもオススメしたくなるコルデコット賞受賞の美しい作品。
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地下鉄のできるまで
- 加古里子
- 1,365円
- 都会の地下を走る電車、地下鉄。その工事は、地下でどのように進められているのだろう。そんなこと言われたら、大人だって知りたくなっちゃいますよね。ページを繰るごとに工事が進み、地下鉄の完成までを楽しく伝えてくれます。
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小学館の図鑑NEO 乗りもの 鉄道・自動車・飛行機・船
- 真島満秀
- 2,100円
- 最新の写真がふんだんに使われた、鉄道・自動車から飛行機・船まであらゆる乗り物約600種類を紹介している図鑑です。仕組や秘密はもちろん、乗り物にたずさわる仕事や働く人たちも、詳しく解説しています。やっぱり図鑑が面白い!
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新幹線と車両基地
- モリナガ・ヨウ
- 1,680円
- N700系の先頭車両は、なぜ細長い? 走ったあとの新幹線は、どこへいく? 新幹線のひみつを徹底的に取材して、イラストで楽しく伝えます!両観音開きでパノラマ図解する車両基地は圧巻。電車や新幹線は、好きになればなるほどそのしくみを詳しく知りたくなりますよね。その欲求を見事に満たしてくれる内容です。
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大きな運転席図鑑 きょうからぼくは運転手
- 元浦年康
- 1,680円
- この本では、新幹線から宇宙船まで10種類の乗り物の運転席を、見開きの大きな写真で紹介している、かなり専門的な内容の写真絵本。内容の本を立てて見ると、気分はまさに運転士!運転のしかたや、運転士の持ち物までのっています。これは楽しいですね。