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- ナゾトキ女とモノカキ男。
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未来を写すカメラと人体消失
富士見ファンタジア文庫 つー3ー2ー1
- 価格
- 715円(本体650円+税)
- 発行年月
- 2020年12月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784040738864
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[BOOKデータベースより]
未十士早來は怪物だ。あらゆる道を極め、そのどれもがプロ級の腕前でありながら、彼女はそれをただの趣味だと言う。いつしか付いたあだ名が“史上最強のアマチュア”。そんな彼女の最近の趣味―謎解きに毎回付き合わされる僕はといえば、作家を夢見るだけのただの凡人。だけど彼女との共通点もある。それは“超理具”と呼ばれる不思議な道具を所持しているということ。未十士は「未来を写すカメラ」を、そして僕は「時を巻き戻す時計」を持っている。“超理具”の謎を追う僕らはやがて学園で起きた、巷を騒がす都市伝説「人体消失事件」に巻き込まれていき…!?学園青春“不条理”系ミステリー!
[日販商品データベースより]ありあまる才能を“趣味”に費やす変人少女は、未来の出来事を写すカメラと僕をお供に、学園に潜む謎を探している。今の彼女の興味は、人が忽然と姿を消すという巷を騒がす都市伝説。僕の執筆時間は今日も削られる。