- 蒼天の王土
-
KADOKAWA
篠原悠希
- 価格
- 2,090円(本体1,900円+税)
- 発行年月
- 2020年07月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784041091227

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[BOOKデータベースより]
久慈島と呼ばれていた、古代日本・九州。神の力を秘めた少年・隼人と、北久慈の覇者・長脛日子の子でありながら、戦奴として育てられた剣の使い手・鷹士。運命的な出会いを果たした二人は、失われた神宝を探して旅をし、絆を深めた。かれらは島で繰り返される争いをなくすために、大八洲のどこかにあるという金属の鉱脈を探しに、久慈島の東にある最大の島、秋津島を目指して海を渡る。黒潮に乗って目指すは東海の美野(清洲)、淡海、北陸、そして最高峰の不二の山。血湧き肉躍る冒険の旅へ、いざ!
[日販商品データベースより]久慈島と呼ばれていた、古代日本・九州。
神の力を秘めた少年・隼人と、北久慈の覇者・長脛日子(ながはぎひこ)の子でありながら、
戦奴として育てられた剣の使い手、鷹士。
運命的な出会いを果たした二人は、失われた神宝を探して旅をし、絆を深めた。
かれらは島で繰り返される争いをなくすために、
大八洲(おおやしま)のどこかにあるという金属の鉱脈を探しに、
久慈島の東にある最大の島、秋津島を目指して海を渡る。
黒潮に乗って目指すは東海の美野(清洲)、
淡海、北陸、そして最高峰の不二の山
血沸き肉躍る冒険の旅へ、いざ!
篠原悠希の伝説的デビュー作、続編書き下ろし!