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- 民俗学研究室の愁いある調査
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その男、怪異喰らいにつき
富士見L文庫 かー9ー1ー1
- 価格
- 726円(本体660円+税)
- 発行年月
- 2019年07月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784040731940
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[BOOKデータベースより]
民俗学のフィールドワーク中に“呪われて”しまった大学院生・名鳥歩。彼の周囲では不可思議な研究室荒らしや、動物の亡骸が散らばる事件が続く。身に危険が迫った名鳥に、教授が紹介したのは“怪異喰らい”と呼ばれる謎の美青年・朽木田千影だった。常に不機嫌そうな朽木田と脳天気な名鳥のふたりは、福井のある農村の風習を手がかりに“呪い”の秘密に迫っていくのだが…。謎が明らかになる一方、「怪異喰らい」となった千影の哀しい過去を知ってしまった名鳥は―?
[日販商品データベースより]民俗学のフィールドワーク中に“呪われて”しまった大学院生・名鳥歩。彼の周囲では不可思議な研究室荒しや、動物の亡骸が散らばる事件が続く。
身に危険が迫った名鳥に、教授が紹介したのは“怪異喰らい”と呼ばれる謎の美青年・朽木田千影だった。
常に不機嫌そうな朽木田と脳天気な名鳥のふたりは、福井のある農村の風習を手がかりに“呪い”の秘密に迫っていくのだが……。
謎が明らかになる一方、「怪異喰らい」となった千影の哀しい過去を知ってしまった名鳥は――?