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[BOOKデータベースより]
あの男には、この町の音楽を抹殺しようとした罰があたったのだ…。最後に明かされる狂気に、背筋がぞわりと震え出す。笑みがもれるほど小気味よい、新感覚の音楽ミステリ。
[日販商品データベースより]音楽評論家として著名な英文学教授・討木穣太郎は、綾峰県立音楽堂を活動拠点とする綾峰フィルの顧問としてたびたび綾峰県を訪れていたが、ある日この音楽堂の取り壊しと綾峰フィルの解散を告げられる。釈然としない思いのまま迎えた音楽堂の最終公演の日、音楽堂で殺人事件が起きた。殺されたのは、音楽堂の取り壊しを引導した男だった―。