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- 最新判例にみるインターネット上の名誉毀損の理論と実務 第2版
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- 価格
- 6,050円(本体5,500円+税)
- 発行年月
- 2019年02月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784326403622
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[BOOKデータベースより]
2008年以降の裁判例を収集・分類・分析した2016年刊行初版に3年分の膨大な最新裁判例を追加した、圧倒的充実の第2版!サービス毎の特徴、法律上の要件、紛争類型毎の相違等をふまえた実務上の判断基準を、わかりやすく解説する。
第1編 総論(インターネット上の名誉毀損の見取り図;名誉毀損法の法構造;サービス毎の特徴 ほか)
[日販商品データベースより]第2編 理論編(事実摘示による名誉毀損の積極要件;真実性・相当性の法理;意見・論評による名誉毀損 ほか)
第3編 実務編(公然性事案;仮名・匿名事案;会社事案 ほか)
実例をもとにメルクマールを示す、ネット時代の名誉毀損の決定版法律実務書、3年分の最新裁判例を多数加え、圧倒的充実の第2版!
時に激しく対立する「名誉毀損」と「表現の自由」。どこまでがセーフでどこからがアウトなのか、2008年以降の膨大な裁判例を収集・分類・分析し、実務での判断基準、メディア媒体毎の特徴、法律上の要件、紛争類型毎の相違等をわかりやすく解説する。第2版では、2016年の初版以降3年分の最新裁判例を膨大に追加。