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- 変見自在ロシアとアメリカ、どちらが本当の悪か
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- 価格
- 605円(本体550円+税)
- 発行年月
- 2019年03月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784101345994
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[BOOKデータベースより]
黒海の要衝クリミアがロシアに併合された。米国はここぞとばかりにロシアを盗っ人呼ばわり。だがテキサスやハワイを暴力で強奪し、各地で略奪強姦を繰り返す世界一のワル・米国に比べれば、“帝国”なんぞまだまだか―。邦人虐殺写真を731部隊の仕業とでっち上げる中国。ベトナム人大殺戮は知らん顔の韓国軍。ウソが蔓延る世の真実を明かす人気コラム。
第1章 世間は今日もウソばかり(「水に落ちた犬を叩く」ルーツは米国だった;ウソつきは大新聞だけとは限らない ほか)
[日販商品データベースより]第2章 米国人はどこまで下劣か(権力者が絶対に手を出してはいけないモノ;米兵御用達「国別女性対処法」 ほか)
第3章 新聞では正しいことを学べない(マッカーサー映画は真っ赤なウソだらけ;新聞が民主主義より大切にするもの ほか)
第4章 米国が支那に近づくワケ(米紙の日本叩きには必ずウラがある;環境適応力は日本人が一番 ほか)
第5章 日本人は世界一(放射線危険値の根拠がハエの実験とは;日本映画をダメにした本当の「敵」 ほか)
黒海の要衝クリミアがロシアに併合された。米国はここぞとばかりにロシアを盗っ人呼ばわり。だがテキサスやハワイを暴力で強奪し、各地で略奪強姦を繰り返す世界一のワル・米国に比べれば、“帝国”なんぞまだまだか──。邦人虐殺写真を731部隊の仕業とでっち上げる中国。ベトナム人大殺戮は知らん顔の韓国軍。ウソが蔓延る世の真実を明かす人気コラム。『プーチンよ、悪は米国に学べ』改題。