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- ハゲの文化史
-
- 価格
- 902円(本体820円+税)
- 発行年月
- 2018年08月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784591159682
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[BOOKデータベースより]
古代から現代まで、私達に最も身近で深淵なるテーマ「髪」。人をおしゃれに彩るだけでなく、時には畏敬の象徴であり、性愛の対象であり、呪いの道具でもある。なぜ人はこれだけ髪を重要視するのだろうか。歴史・神話の視点を経て、かつらブームに髪切り妖怪、はたまた増毛・育毛最前線まで。全方面からアラマタ先生が切り込みまくる、人類と毛髪に関する文化史・決定版!
まえがき 「もう大丈夫、カツラと呼ばないで!」―毛髪医療の最先端とウィッグ産業の現在
[日販商品データベースより]第1部 髪と毛の伝承と科学
第2部 毛と髪のマジカルパワー
第3部 毛のおしゃれ、髪のよそおい
第4部 ハゲの哲学と叡知
あとがき 悩みの種から幸福増大の切り札へ―毛髪はおもしろすぎる
古代から現代まで、私達に最も身近で深淵なるテーマ「髪」。
人をおしゃれに彩るだけでなく、時には畏敬の象徴であり、性愛の対象であり、呪いの道具でもある。なぜ人はこれだけ髪を重要視するのだろうのか。
歴史・神話の視点を経て、かつらブームに髪切り妖怪、はたまた増毛・育毛最前線まで。
全方面からアラマタ先生が切り込みまくる、人類と毛髪に関する文化史・決定版!