重要お取り扱い商材の変更について

本屋大賞
メディア化情報

本屋大賞

メディア化情報

オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実

在庫状況:品切れのためご注文いただけません
リベラルの毒に侵された日米の憂鬱

PHP新書 1135

PHP研究所
ケント・ギルバート 

価格
946円(本体860円+税)
発行年月
2018年03月
判型
新書
ISBN
9784569837734

入荷お知らせ希望に登録

欲しいものリストに追加する

内容情報
[BOOKデータベースより]

「アメリカ人の常識からすると日本人の『リベラル』という言葉の使い方は、吹き出しそうになるほど、おかしいです」―。日本では「リベラル=『左翼』と呼ばれたくない人たちの自称」とさえいわれ、立憲民主党、社会党から共産党までが「リベラル勢力」と称される。だが、これはあまりにも変だ。アメリカでは「リベラル=腹黒い、抑圧的、うっとうしい、傲慢」が常識となりつつあり、魔女狩り的な息苦しい社会が生まれている。日本人は、そんな「リベラルの危険性」に気づいているのか?アメリカの悲惨を繰り返さぬための考え方を熱く語った渾身の書。

第1章 日本の「リベラル」は、あまりに変―本当の意味をわかっていますか?(三島由紀夫『春の雪』に強烈な衝撃を覚えた理由;宗教的戒律から自由になりたいのが「リベラル」 ほか)
第2章 リベラルは「腹黒い」!?―アメリカを覆う「全体主義」的な息苦しさ(なぜ、ヒラリー・クリントン候補が負けたのか?;「秘密裏にダーディーなことをやっていたに違いない」 ほか)
第3章 「自助(セルフ・ヘルプ)」こそが基本―あるべき社会の形(ボランティアの「善意」と政府の「福祉」の根本的な違い;助けすぎは人間をダメにしてしまう ほか)
第4章 「徳」と「自由」の理想を奪還し、国を取り戻そう―日本が進むべき道(なぜ日本人は「リベラル」に惹かれるのか?;日本の「徳」の伝統はそれほどまでに素晴らしい ほか)

[日販商品データベースより]

「リベラル」という言葉、日本では美しいイメージだが、世界では「本当は腹黒い」と考えるのが常識!? その恐るべき本質を解き明かす快著!

この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。

いい加減に目を覚まさんかい、日本人!

いい加減に目を覚まさんかい、日本人!

百田尚樹  ケント・ギルバート 

価格:946円(本体860円+税)

【2019年10月発売】

新しいナショナリズムの時代がやってきた!

新しいナショナリズムの時代がやってきた!

加瀬英明  ケント・ギルバート 

価格:1,100円(本体1,000円+税)

【2020年07月発売】



ユーザーレビュー

この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。

レビューを評価するにはログインが必要です。

この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

レビューを書く

本好きのためのオンライン書店

Honya Club.comへようこそ

Honya Club.comは日本出版販売株式会社が運営している
インターネット書店です。ご利用ガイドはこちら

  • サイトで注文&書店受け取り送料無料
  • 宅配なら2,000円以上で送料無料!
  • 予約も取り寄せも業界屈指の在庫量
  • 外出先でも検索や購入がカンタン!
新規会員登録   初めての方はこちら

ちょっと贅沢なおうち時間

最近チェックした商品
  • 1位

    火花

    火花

    又吉直樹 

    価格:1,320円(本体1,200円+税)

    【2015年03月発売】

  • Honya Clubカード
    • Honya Club とは
      Honya Clubはお得な「本のポイントサービス」です。ご入会いただいたお客様には特典が盛りだくさん!お近くのHonyaClub加盟書店でご入会、ご利用いただけます。
      Honya Club加盟書店は店舗一覧にてご確認ください。Honya Club加盟店アイコンのマークが目印です。
      HonyaClub会員規約
      個人情報の取扱いに関する規程
      ※上記は加盟書店店頭で使用できるHonyaClubカードの規約です。

    • Honya Club 公式アカウント facebookファンページ Twitterアカウント LINE@アカウント