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政治人生

国難を憂い、国益を求む
中公新書ラクレ 610

中央公論新社
鈴木宗男 

価格
880円(本体800円+税)
発行年月
2018年02月
判型
新書
ISBN
9784121506108

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内容情報
[BOOKデータベースより]

目の前の国難に対して政治と外交が果たすべき役割は大きい。多極化の時代、転換期に突入する世界をどう読むか。国内では少子高齢化が進み、農業・教育問題も対応が迫られる。北海道に生まれ、政治家にあこがれた少年は後に代議士となり、長い年月「国益」を追求して政治の道を歩んできた。日本をよりよくしたいとの思いを胸に、鈴木宗男がこれからの政治と外交を熱く語る。混迷する政治に対して未来を見据えた政策を提言する。

第1章 「国益」とは何ですか(「官邸に来てください」;国益の意味合い ほか)
第2章 外交のすすめ(鈴木宗男事件とは何だったのか;外交とインテリジェンス ほか)
第3章 日本とロシアのこれから(安倍晋太郎とゴルバチョフ;「時間はかかってもいいから、北方領土問題を解決してくれ」 ほか)
第4章 あるべき政治家像(父にできなかった親孝行;中川一郎に捧げた秘書人生 ほか)
第5章 私には夢がある―国難の時代の政治(北海道は食料自給率200%;過疎のスパイラルに陥る地方 ほか)

[日販商品データベースより]

いま目の前にある国難に対して政治の役割は大きい。本書は、著者長年の政治活動と知見から、国際情勢・国内政治・社会問題をテーマに、著者がこれからの日本の政治と外交についてストレートに語った。混迷する政治に一石を投じるような、前向きな方策を提言する書である。

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