[BOOKデータベースより]
せかいじゅうのこどもたちは、いいことをたくさんはじめました。そしてクリスマスイブのよるになると…。ベストセラー絵本作家のぶみが描く、新しいクリスマスの物語。
[日販商品データベースより]「今年からいいこと100こしないとクリスマスプレゼントがもらえません」。こんな手紙が届き、世界中の子どもたちはいいことをたくさんはじめた。そしてクリスマスイブの夜になると…。新しいクリスマスの物語。
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いいことを100個しないと、サンタさんからプレゼントをもらえないという設定に唸ってしまいました。
最初はシール欲しさにいいことをしていたけど、心底おばあちゃんにいいことをしてあげたいというかんたろうくんの気持ち、シール欲しさにいいことなんかしてほしくないというおばあちゃんの気持ち、どちらの気持ちも手に取るように伝わってきて、とてもステキな絵本だと思いました。
わが家でもトイトレシールから始まり、今現在ご褒美シールが継続中なのですが、ご褒美シールがないと、いいことをしないというのも、いかがなものかと思います…。
シール制度のやめ時を考えてしまいました。(ちびっこおばちゃまさん 40代・京都府 男の子3歳)
【情報提供・絵本ナビ】