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[BOOKデータベースより]
第1編 共通(総則;設計の基本 ほか)
[日販商品データベースより]第2編 鉄骨鉄筋コンクリート部材(総則;応答値の算定 ほか)
第3編 コンクリート充填鋼管部材(総則;応答値の算定 ほか)
第4編 接合部(総則;応答値の算定 ほか)
第5編 構造物(総則;鉄骨鉄筋コンクリート桁 ほか)
付属資料
平成27年11月に国土交通省鉄道局から通達された「鉄道構造物等設計標準(鋼とコンクリートの複合構造物)」に解説を付した一冊。平成21年の「土木学会 複合構造標準示方書」の制定から構造物の設計体系が性能照査型に移行しつつある今日の事情を鑑み、改訂された。性能照査型設計の導入に当たり、構造物の要求性能を安全性、使用性、および復旧性に区分し、要求性能が適切に照査されるようとした。多様な複合構造物の照査に適用可能となるよう、全体構成を「第I編 共通編」「第II編 鉄骨鉄筋コンクリート部材」「第III編 コンクリート充填鋼管部材」「第IV編 接合部」「第V編 構造物」の計5編構成とし、種々の部材、箇所の耐力算定の方法等を付録としてまとめる。